ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 舗装工 排水性トップコート工法(排水性舗装表面強化)
登録番号 |
1084 |
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登録番号(NETIS) |
KT-980202-V |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /舗装工 |
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新技術名称 |
排水性トップコート工法(排水性舗装表面強化) |
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副題 |
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従来技術名称 |
排水性エポキシアスファルト |
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問い合わせ先 |
排水性トップコート工法研究会 |
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概要 |
排水性トップコート工法は、排水性舗装の表面に特殊なアクリル系樹脂を散布・含浸させ、舗装表面部分を樹脂でコーティングする工法である。 |
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活用に当たっての留意事項 |
【注意:新技術活用支援施策】 ・母体温度が50℃以下になるまでの養生が必要となる。 ・母体舗装混合物の表面に水分があると、樹脂の硬化不良の原因となるので、雨天時の施工は 避けるとともに、雨天後の施工の場合でも、水分の存在には十分注意が必要。 |
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適用可能な箇所 |
・過酷な供用条件下の排水性舗装(骨材の飛散の激しい交差点等) ・交差点内および車両停車部 ・高速道路インターチェンジ進入路 ・駐車場 ・コールドジョイント部 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569