笠コンクリートブロック
登録番号 |
1633 |
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登録番号(NETIS) |
HK-110036-VE |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
共通工 /基礎工 |
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新技術名称 |
笠コンクリートブロック |
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副題 |
寸法設定自由なプレキャスト笠コンクリートブロック |
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従来技術名称 |
現場打設笠コンクリート |
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問い合わせ先 |
建設工学株式会社 |
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概要 |
1)何について何をする技術なのか? ・矢板(U型・広幅型・ハット型)用護岸の笠コンクリートをプレキャスト化した技術である。 2)従来はどのような技術で対応していたのか? ・現場打設コンクリートによって対応していた。 3)公共工事のどこに適用できるのか? ・河川及び水路等の矢板護岸基礎、護岸基礎全般。重力式擁壁。 |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計) 1) 鋼矢板の種類と現場の状況により適切なサイズを選定する。 2) コンクリート版厚が前後で20cmあることから、最低でも30cm以上の天端幅が必要となる。 (施工) 地盤等の影響による鋼矢板の施工誤差、中詰コンクリートの粗骨材最大寸法を、ブロックのサイズ決定に考慮する。 |
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適用可能な箇所 |
河川及び水路等の矢板護岸基礎、護岸基礎全般。重力式擁壁 |
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交通基盤部建設経済局技術調査課
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