ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - トンネル工 HEP&JES工法
登録番号 |
1181 |
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登録番号(NETIS) |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /トンネル工 |
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新技術名称 |
HEP&JES工法 |
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副題 |
High Speed Element Pull Method & Jointed Element Structure Method |
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従来技術名称 |
従来のアンダーパス工法 |
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問い合わせ先 |
鉄建建設株式会社 |
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概要 |
・HEP工法は、従来のエレメントを発進側から推進する方法にかわり、到達側からけん引するため、高速で精度良く施工可能。 ・JES工法は特殊な継手部を有するコの字形エレメントを用い、路面下に非開削で構造物を延長に制約されずに構築できる工法。 |
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活用に当たっての留意事項 |
【注意:新技術活用支援施策】 ・施工断面に地下水がある又は、流入の恐れがある場合、薬液注入等による地盤改良、遮水壁、地下水位低下工法などの補助工法が必要である。 ・施工に当っては、実施許諾すれば元請業者による施工が可能である。 |
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適用可能な箇所 |
・基準エレメントは□850(要求用途により拡大可)で、矩形断面構造物に適用できる。 ・最大延長施工実績は107m、最小土被りはFL-1.0mである。 ・適用例 線路や道路下の交差構造物 @道路 A河川・水路 Bガス・水道・電力・通信ケーブル共同溝などのボックスカルバートまたはトンネル Cその他、エレメントを橋台や桁受梁、地中梁等。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569