ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 道路維持修繕工 AT-P工法
登録番号 |
1610 |
画像なし |
登録番号(NETIS) |
QS−060003VE(但し掲載終了) |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /道路維持修繕工 |
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新技術名称 |
AT-P工法 |
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副題 |
補強鉄筋埋設方式ポリマーセメントモルタル巻立て工法 |
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従来技術名称 |
鋼板接着工法 |
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問い合わせ先 |
潟Aーテック |
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概要 |
河積阻害や建築限界などの制限を受ける橋脚の耐震補強補強工法。既設橋脚表面にスリットを切削し、溝内に補強主鉄筋を埋設、エポキシ樹脂で定着することで、補強による橋脚の肥大化を最小で35o(D16)と、RC巻立て工法の約1/8、ポリマーセメントモルタル巻立て工法の約1/2の補強厚に抑えることができる。 |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計上の留意点) ・RC巻立て耐震補強の設計基準に準拠する。 ・施工は、AT-P工法施工指針に基づいて実施する。(施工上の留意点) |
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適用可能な箇所 |
橋脚の耐震補強をはじめ、水門堰柱、門柱、樋管など流量制限を受ける河川構造物の耐震補強にも有用である。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569