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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 舗装工  グラスグリッド

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新技術・新工法情報データベース


登録番号

1626

画像

登録番号(NETIS)

KT-160100-A

評価結果

レベル3

区分

製品

分野

道路 /舗装工

新技術名称

グラスグリッド

副題

リフレクションクラック抑制シート

従来技術名称

不織布系リフレクションクラック抑制シート

問い合わせ先

株式会社アークノハラ
03-3357-2442

概要

1)何について何をする技術なのか? ガラス繊維グリッドを使用したリフレクションクラック抑制シートです。舗装劣化の原因となるリフレクションクラックを抑制することでアスファルト舗装の修繕にかかるライフサイクルコストを低減します。          2)従来はどのような技術で対応していたのか? 従来は不織布系リフレクションクラック抑制シートで対応していました。       3)公共工事のどこに適用できるのか? アスファルト舗装工、道路維持修繕工に適用                               4)その他 道路改良・新設時または道路修繕において、路盤直上、アスファルト切削面・平滑面、コンクリート床板上等、敷設層を問わず施工可能です。

活用に当たっての留意事項

(設計) ・オーバーレイ時の最低舗装厚は40mm以上 ・敷設時の継ぎ手重ね代は横断方向10cm、長手方向50cm ・製品取扱時にはGlasGridR施工マニュアルを熟読すること (施工) ・製品を敷設する路面上の埃、粉塵は除去してください。 ・タックコート塗布量は規定量を守ってください。 

適用可能な箇所

道路改良・新設時または道路修繕において、路盤直上、アスファルト切削面・平滑面、コンクリート床板上等、敷設層を問わず施工可能です。


[ 全文書:PDF形式ファイル ]

pdfファイル

お問い合わせ

交通基盤部建設支援局技術管理課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2148

ファックス番号:054-254-3569

メール:gijyutsukanri@pref.shizuoka.lg.jp