鋼製チェーン式弾性型水平部材
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登録番号 |
1251 |
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登録番号(NETIS) |
HR-050008-V |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
河川・砂防 /砂防工 |
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新技術名称 |
鋼製チェーン式弾性型水平部材 |
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副題 |
スリット式砂防えん堤の礫・流木捕捉効果向上を目的とした横桟 |
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従来技術名称 |
河川・砂防工（鋼管による横桟） |
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問い合わせ先 |
シバタ工業（株） 中部営業グループ |
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概要 |
本技術は、スリット部に横桟を設置して礫や流木の捕捉機能をより向上させるもので、横桟の構造は、鋼製チェーンとゴムを複合化した弾性型の水平部材(以下弾性型水平部材という)で、従来工法として鋼管による横桟がありますが、耐久性、施工性、メンテナンスの容易性等を向上させた製品です。 |
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活用に当たっての留意事項 |
・固定金具およびアンカーの設置寸法精度および後付けアンカーの施工に留意する必要があります。また、固定金具設置面が、擬岩等により凹凸がある場合は、平滑に仕上げる必要があります。 ・チェーンに塑性変形が生じ、ゴム全長に対して4％を越える残留歪みが生じると弾性スリットバーの性能が維持できないものとして取換えを行う必要があります。 |
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適用可能な箇所 |
スリット式砂防堰堤 |
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[ 全文書：PDF形式ファイル ]
このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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