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ロックバリア
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登録番号 |
1634 |
画像なし |
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登録番号(NETIS) |
KT-150044-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
道路 /付属施設 |
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新技術名称 |
ロックバリア |
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副題 |
エネルギー吸収落石防止柵 |
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従来技術名称 |
鋼製落石防止壁 |
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問い合わせ先 |
ゼニス羽田株式会社 |
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概要 |
1）何について何をする技術なのか ・300KJまでの落石エネルギーに対応可能な柔構造のエネルギー吸収型落石防護柵 2）従来はどのような技術で対応していたのか ・鋼製落石防止柵や発生源対策（落石予防工）を単独または組合せて対応していた 3）公共工事のどこに適用できるのか ・道路や家屋等に及ぶ落石災害を防ぐ為の工事 ・落石対策工事 ・災害防除工事 ・急傾斜地崩壊対策工事 ・斜面対策工事 ・予防治山工事 |
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活用に当たっての留意事項 |
（設計） ・落石エネルギーを算定し、対応可能であることを確認すること。 ・落石の跳躍量を算定し、対応可能であることを確認すること。 ・アンカー設置地盤の土質条件を考慮し、アンカー根入れ長さを算定すること。 ・保全対象物からの必要離隔としてR-10およびR-15タイプで4.0ｍ、R-30で4.5ｍを確保すること。 （施工） ・アンカー打設後に設計アンカー力が確保できているか確認試験を行うこと。 ・保全対象物からの必要離隔としてR-10およびR-15タイプで4.0ｍ、R-30で4.5ｍを確保すること。 |
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適用可能な箇所 |
・道路や家屋等に及ぶ落石災害を防ぐ為の工事 ・落石対策工事 ・災害防除工事 ・急傾斜地崩壊対策工事 ・斜面対策工事 ・予防治山工事 |
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[ 全文書：PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号：054-221-2148
ファックス番号：054-254-3569
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