ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 付属施設 ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎
登録番号 |
1286 |
|
登録番号(NETIS) |
CB-050040-VE(掲載終了) |
|
評価結果 |
レベル3 |
|
区分 |
製品 |
|
分野 |
道路 /付属施設 |
|
新技術名称 |
ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎 |
|
副題 |
ガードレールカーブ対応型連続基礎 |
|
従来技術名称 |
現場打ちガードレール連続基礎 |
|
問い合わせ先 |
株式会社イビコン |
|
概要 |
・ガードレールやガードパイプの現場打ち連続基礎に変わる、自転車のチェーンをイメージし、カーブに自在に対応できるプレキャスト化した連続基礎ブロックです。 ・プレキャスト製品にしたことで、コンクリート養生や型枠設置が不要になり、施工工期の短縮が出来ます。 ・自在R連続基礎ブロックは、プレキャスト基礎で連結させる構造により、安定計算を基礎延長により満たしています。 ・本設での使用と、仮設での置き基礎としての使用が可能です。 |
|
活用に当たっての留意事項 |
東部は製品単価が異なります。 曲線施工では、支柱とガードレールのビームの穴の距離に差が生じ、支柱建て込み穴が決まってしまっている為、Rによってビームに穴加工が必要となります。 |
|
適用可能な箇所 |
どんなRでも自在に対応が可能です。 道路の縦断勾配が10%以下の施工場所で使用が可能です。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569