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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 道路 - 付属施設  ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎

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新技術・新工法情報データベース


登録番号

1286

画像

登録番号(NETIS)

CB-050040-VE(掲載終了)

評価結果

レベル3

区分

製品

分野

道路 /付属施設

新技術名称

ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎

副題

ガードレールカーブ対応型連続基礎

従来技術名称

現場打ちガードレール連続基礎

問い合わせ先

株式会社イビコン
0584-82-5100

概要

・ガードレールやガードパイプの現場打ち連続基礎に変わる、自転車のチェーンをイメージし、カーブに自在に対応できるプレキャスト化した連続基礎ブロックです。 ・プレキャスト製品にしたことで、コンクリート養生や型枠設置が不要になり、施工工期の短縮が出来ます。 ・自在R連続基礎ブロックは、プレキャスト基礎で連結させる構造により、安定計算を基礎延長により満たしています。 ・本設での使用と、仮設での置き基礎としての使用が可能です。

活用に当たっての留意事項

東部は製品単価が異なります。 曲線施工では、支柱とガードレールのビームの穴の距離に差が生じ、支柱建て込み穴が決まってしまっている為、Rによってビームに穴加工が必要となります。

適用可能な箇所

どんなRでも自在に対応が可能です。 道路の縦断勾配が10%以下の施工場所で使用が可能です。


[ 全文書:PDF形式ファイル ]

pdfファイル

お問い合わせ

交通基盤部建設支援局技術管理課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2148

ファックス番号:054-254-3569

メール:gijyutsukanri@pref.shizuoka.lg.jp