ASフォーム工法
登録番号 |
1459 |
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登録番号(NETIS) |
KT-990049-A |
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評価結果 |
レベル3 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /コンクリート工 |
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新技術名称 |
ASフォーム工法 |
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副題 |
高耐久性埋設型枠材を用いたコンクリート補修・改修・防食工法 |
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従来技術名称 |
ポリマーセメントモルタル被覆工法 |
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問い合わせ先 |
株式会社 ホクコン 静岡営業所 |
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概要 |
レジンコンクリートを構成材料として成形された高耐久性埋設型枠材です。(レジンコンクリートとは、セメントコンクリートの結合材であるセメント水和物は一切使用せず、合成樹脂(液状レジン)によって、骨材や充填材を練り混ぜて固めた材料で高強度でかつ密実なため耐久性にも優れた性能を示します。) |
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活用に当たっての留意事項 |
'(設計) ・人力施工の場合、ASフォームのサイズは1u(10mm厚さ)程度とする。 (施工) ・ハンマーなどで激しい衝撃を加えてはならない。 ・ガス溶接機などの炎を直接接触させてはならない。 ・コンクリートの打設高さは、製品仕様、施工条件に応じて定めた高さとする。 |
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適用可能な箇所 |
橋脚、水路(開水路、導水路)など土木構造物全般に適用可能。 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
このページに関するお問い合わせ
交通基盤部建設経済局技術調査課
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