(掲載中止:活用に際しては、技術管理課へ相談してください))ジオセル工法


登録番号

1481

画像なし

登録番号(NETIS)

(不具合発生により掲載中止)KT-130091-A

評価結果

レベル2

区分

工法

分野

共通工 /擁壁工

新技術名称

(掲載中止:活用に際しては、技術管理課へ相談してください))ジオセル工法

副題

立体ハニカム補強材による擁壁工法及び法面保護工法(セルデム工法)

従来技術名称

コンクリートブロック積工法

問い合わせ先

(株)フタバコーケン営業1課
0543-52-1116

概要

本工法は、立体ハニカム補強材に土砂や砕石等を充填し積み上げ、もたれ式擁壁を構築する技術。(セルデム工法)

活用に当たっての留意事項

(設計) ・安定検討を必ず実施し,所定の安全率を満足すること。 ・湧水がある場合や集水地形にセルを設置する場合は,別途詳細に排水対策を実施する。 (施工) ・セルを展開した際に,所定の形状となるように型枠(エキスパンダー)や固定ピンを用いて施工すること。 ・中詰め材の充填は,転圧時にセルを損傷しないように5cm程度以上多めにまき出すこと。 ・隣り合うセルはビス等で連結すること。 ・締め固め管理は[国交省 品質管理基準 道路土工路体]に準拠し,適切に行うこと。

適用可能な箇所

擁壁工事・法面保護工事・災害復旧工事等


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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部建設経済局技術調査課
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