(掲載中止:活用に際しては、技術管理課へ相談してください))ジオセル工法
登録番号 |
1481 |
画像なし |
登録番号(NETIS) |
(不具合発生により掲載中止)KT-130091-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
工法 |
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分野 |
共通工 /擁壁工 |
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新技術名称 |
(掲載中止:活用に際しては、技術管理課へ相談してください))ジオセル工法 |
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副題 |
立体ハニカム補強材による擁壁工法及び法面保護工法(セルデム工法) |
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従来技術名称 |
コンクリートブロック積工法 |
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問い合わせ先 |
(株)フタバコーケン営業1課 |
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概要 |
本工法は、立体ハニカム補強材に土砂や砕石等を充填し積み上げ、もたれ式擁壁を構築する技術。(セルデム工法) |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計) ・安定検討を必ず実施し,所定の安全率を満足すること。 ・湧水がある場合や集水地形にセルを設置する場合は,別途詳細に排水対策を実施する。 (施工) ・セルを展開した際に,所定の形状となるように型枠(エキスパンダー)や固定ピンを用いて施工すること。 ・中詰め材の充填は,転圧時にセルを損傷しないように5cm程度以上多めにまき出すこと。 ・隣り合うセルはビス等で連結すること。 ・締め固め管理は[国交省 品質管理基準 道路土工路体]に準拠し,適切に行うこと。 |
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適用可能な箇所 |
擁壁工事・法面保護工事・災害復旧工事等 |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
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