ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 技術管理課 > 新技術・新工法 > 新技術・新工法情報データベース > 土木 - 河川・砂防 - 地すべり防止工 集水ボーリング保孔管(ラストップ)
登録番号 |
1422 |
画像なし |
登録番号(NETIS) |
CB-110036-A |
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評価結果 |
レベル2 |
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区分 |
製品 |
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分野 |
河川・砂防 /地すべり防止工 |
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新技術名称 |
集水ボーリング保孔管(ラストップ) |
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副題 |
ストレーナを有する集水ボーリング工に用いる鋼管 |
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従来技術名称 |
SGP管製集水ボーリング保孔管 |
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問い合わせ先 |
株式会社トクト |
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概要 |
集水ボーリング工に用いる高耐食性溶融めっき処理鋼管製集水ボーリング保孔管(STK400SD) |
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活用に当たっての留意事項 |
(設計) 集排水の所望能力に応じ、管径及び管長を適宜選択する(集水管:40A、50A、配水管:90A、100A) (施工) 継手部のねじ切り表面に、砂・土等の汚れが付着しないように留意する 集水量に減少が生じた際には、従来工法と同様の洗浄作業が必要 |
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適用可能な箇所 |
@自然条件 (特に制限なし) A現場条件 (管長が2mのため、約2.5mが取り回せる作業スペースが必要) B適用可能な範囲 (地すべり等の対策として地下水排除が必要な箇所) C特に効果の高い適用範囲 (施工延長が50mを超える、長延長な箇所・塩化ビニル製保孔管では、破損する恐れがある箇所・SGP管ではストレーナの錆により目詰まりが起きやすい箇所) |
[ 全文書:PDF形式ファイル ]
お問い合わせ
交通基盤部建設支援局技術管理課
静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2148
ファックス番号:054-254-3569