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ホーム > 記者提供資料 > 県立こども病院のファシリティドッグ等が知事を訪問

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記者提供資料
( 令和3年度 )


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( 資料提供 )

県立こども病院のファシリティドッグ等が知事を訪問



  ファシリティドッグを静岡県立こども病院に派遣している認定NPO法人が、
ファシリティドッグの「ヨギ」「タイ」とともに知事を表敬訪問します!


静岡県立こども病院に派遣されているファシリティドッグの「ヨギ」が引退し、新たに「タイ」に引き継ぐことから、知事を表敬訪問します。

1 日時
  令和3年9月1日(水) 午後1時30分から午後1時50分まで

2 場所
  県庁東館5階 知事室

3 訪問者等

所属
職・氏名
認定NPO法人
シャイン・オン・キッズ
ハンドラー 鈴木 恵子(静岡県立こども病院に派遣)
ファシリティドッグ ヨギ(静岡県立こども病院に派遣)
新ハンドラー 谷口 めぐみ(静岡県立こども病院に派遣)
ファシリティドッグ タイ(静岡県立こども病院に派遣)
静岡県立こども病院院長 坂本 喜三郎

4 参考
(1)認定NPO法人シャイン・オン・キッズ
  重い病気の子どもたちと家族を心の面から支援することを目的に、ファシリティドッグの小児専門病院への派遣等の事業を行う団体。

(2)ファシリティドッグ
  専門的なトレーニングを受けた犬と臨床経験のあるハンドラーが1組になり、入院中の子どもたちの治療を支えるため、手術室までの移動の付き添い、麻酔が効くまでの付き添い、歩行リハビリテーションの動向、家族のケア等を行う。静岡県立こども病院が平成22年に「ベイリー」を導入したことが、国内初の取組。現在、国内でファシリティドッグ導入しているのは3病院のみ。

(3)ハンドラー
  「犬を操作(ハンドリング)」する人」という意味。
  4年以上の臨床経験のある医療従事者(看護師等)であることがハンドラーの条件であり、ファシリティドッグと24時間生活を共にしている。
提供日 2021年8月25日
担 当 健康福祉部 医療局医療政策課
連絡先 医療企画班 TEL 054-221-2284

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