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ホーム > 記者提供資料 > 令和元年度観光交流客数の動向

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記者提供資料
( 令和2年度 )


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( 資料提供 )

令和元年度観光交流客数の動向



令和元年度の観光交流客数は、1億4,716万人
県内旅行消費額は、7,057億円


1 要旨

  令和元年度の観光交流客数は、前年度比95.9%の1億4,716万人となった。

  県内旅行消費額は、前年度比96.0%の7,057億円となった。

2 観光交流客数調査の概要

(1) 調査期間

  平成31年4月1日から令和2年3月31日まで

(2) 調査内容

  観光交流客数 = 観光レクリエーション客数 + 宿泊客数

  ア 観光レクリエーション客数 : 年間1千人以上の入込みのある観光施設、

                  行祭事及びイベント等を対象に集計

  イ 宿泊客数 : 旅館・ホテル・民宿等に宿泊した客数(延べ泊数)を集計

(3) 調査方法

市町観光担当課からの報告を集計

(4) 調査結果の概要


    ア 観光交流客数は、前年度比95.9%の1億4,716万人となった。

    イ 観光レクリエーション客数は、前年度比95.6%の1億2,756万人となった。

       4月から6月にかけての静岡デスティネーションキャンペーンの実施や、9月から11月にかけてのラグビーワールドカップ2019日本大会の本県での開催などもあり、12月まで前年度と比べて増加基調で推移していた。しかしながら、1月末以降に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた結果、前年度より減少した。

    ウ 宿泊客数は前年度比98.2%の1,960万人となった。


≪観光交流客数の状況≫        
(単位:万人)

 

観光交流客数
(A+B)

観光レクリエーション
客数(A)

宿泊客数
(B)

令和元年度(a)

14,716

12,756

1,960

平成30年度(b)

15,342

13,345

1,997

増減(a−b)

▲625

▲ 589

▲36

前年度比(a/ b)

95.9%

95.6%

98.2%
    ※端数処理の関係で、和や差が一致しない場合がある。

≪前年度との比較≫

(5) 地域別の状況(単位:人、%)

    ※「一括調査」は、川釣りなど全県的に実施され特定の市町に区分できないイベント等への入込客数を県が一括して調査したもの。

【参考】地域区分

地域名
市 町
伊豆地域
沼津市、熱海市、三島市、伊東市、下田市、伊豆市、伊豆の国市、
東伊豆町、河津町、南伊豆町、松崎町、西伊豆町、函南町、清水町
富士地域
富士宮市、富士市、御殿場市、裾野市、長泉町、小山町
駿河地域
静岡市
西駿河
奥大井地域
島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、川根本町
中東遠地域
磐田市、掛川市、袋井市、御前崎市、菊川市、森町
西北遠地域
浜松市、湖西市
    3 県内旅行消費額の概要

    (単位:億円)
     
      ※端数処理の関係で、和や差が一致しない場合がある。


      提供日 2020年8月31日
      担 当 スポーツ・文化観光部 観光交流局観光政策課
      連絡先 企画班 TEL 054-221-2858

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