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ホーム > 記者提供資料 > 静岡県製薬協会からの薬物乱用防止のための寄附金贈呈式の開催

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記者提供資料
( 令和2年度 )


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( 資料提供 )

静岡県製薬協会からの薬物乱用防止のための寄附金贈呈式の開催



    薬物乱用防止のための寄附金贈呈式を開催します!
 
 下記のとおり、静岡県製薬協会から、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用防止のための啓発活動を行っている静岡県薬物乱用防止指導員協議会(事務局:健康福祉部生活衛生局薬事課)へ寄附金が贈呈されます。
 併せて、健康福祉部長から感謝状の贈呈を行います。

         記

1 日 時:令和2年7月9日(木) 午後1時30分から約15分間
2 場 所:静岡県庁西館3階 健康福祉部長室(静岡市葵区追手町9−6)
3 出席者 
  静岡県製薬協会会長        箱守 正志(はこもり ただし)
  静岡県製薬協会副会長       重松 弘樹(しげまつ ひろき)
  静岡県薬物乱用防止指導員協議会長 松本 英資(まつもと えいし)
  県健康福祉部長 他
4 寄附額:5万円

【参考1】静岡県製薬協会について
(1) 会 長 箱守 正志
     (アステラスファーマテック株式会社焼津技術センター
      焼津技術センター長)
(2) 会員数 116社(令和2年7月1日現在)
(3) 目的等 会員相互の親密なる連絡を図り、薬事工業及び公共の福祉の増進に
       寄与することを目的に静岡県内に事業所を設置している医薬品・
       医薬部外品・化粧品及び医療機器の製造業者を主にした任意団体
(4) その他
 ・協会の活動のうち、行政と関係がある活動として、「医薬品製造業者等品質
  管理講習会(薬事課と共催で年2回開催)」などがある。
 ・平成6年以降、毎年、静岡県薬物乱用防止指導員協議会へ5万円の寄附を
行っている。(今年度 27回目、累計 135万円)

【参考2】静岡県薬物乱用防止指導員協議会について
(1) 会  長 松本 英資
(2) 指導員数 320人(県保護司会連合会、県薬剤師会、ライオンズクラブ国際
協会334−C地区等からの推薦者で、知事の委嘱を受けた方々)
(3) 活動内容 地域に根ざした覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用防止の
        ための啓発活動を行う。
(4) その他
 ・静岡県薬物乱用防止指導員協議会では、寄附金を研修会の開催や啓発資材の
作成に活用している。


提供日 2020年7月2日
担 当 健康福祉部 生活衛生局薬事課
連絡先 薬物対策班 TEL 054-221-2413

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