主な設問項目 | 主な回答結果 |
県内で購入する食品の安全性に対する信頼度 | ・信頼できる81.2%、信頼できない1.7%
・食品の安全性について不安を感じる項目(上位2項目)
食品添加物 90.0%、輸入食品・残留農薬 80.0%
・食品の安全性について不安を感じる理由(上位2項目)
食品の表示が信用できない 80.0%
見聞きする食品の安全性に関する情報が信用できない 70.0%
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食品を購入する際の
食品表示の確認 | ・確認している 73.7%
・確認している項目(上位2項目)
賞味期限・消費期限 80.0%
原産地名(原産国名)・原料原産地名 77.9%
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食品表示に対する
信頼度 | ・信頼できる74.0%、信頼できない4.6%
・信頼できない食品(上位2項目)
加工食品(冷凍食品含む) 63.0%、牛肉 48.1%
・信頼できない内容(上位2項目)
食品添加物 63.0%
原産地名(原産国名)・原料原産地名 51.9%
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栄養成分表示の活用 | ・既に活用している 40.9%
・活用したいが、活用方法や見方がわからない 39.8% |
レストランなどの
メニュー等の表示 | ・不審に思ったことが、ある45.0% ない55.0%
・不審に思った表示(上位2項目)
産地 73.5%、ブランド 58.2% |
有機農業で生産された農産物を購入したことがある割合 | ・購入したことがある60.2%
・法律に基づく「有機JASマーク」表示がある農産物の購入経験
このうちの74.7%(全体に換算すると45.0%)
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食の安全・安心を確保するために県に望むこと | ・県に望むこと(上位2項目)
食品の安全性に関する情報の提供 60.2%
食品関係事業者に対する監視指導の強化 51.8% |