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ホーム > 記者提供資料 > 県内におけるCSF(豚コレラ)の防疫対策に関する情報(第61報)

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

県内におけるCSF(豚コレラ)の防疫対策に関する情報(第61報)



県内におけるCSF(豚コレラ)の防疫対策に関する情報(第61報)
(令和元年12月6日 13時30分現在)


野生イノシシのCSF検査結果

 静岡県は、平成30年9月14日から死亡野生イノシシのCSFの検査を県内全域を対象に実施してきました。
 死亡野生イノシシに加えて、捕獲された野生イノシシについても、令和元年7月28日から県西部地域(浜松市、湖西市)において、9月27日からは県内全域で検査を開始しました。
 新たに検査結果が判明した野生イノシシの検査状況は、下表の21頭です。
 このうち、1番(19例目)、2番(20例目)は、既に公表しましたが、CSFウイルスの感染を確認したものです。

 これまでに602頭(死亡80頭、捕獲522頭)の検査を実施し、20頭の陽性を確認しています。




※ 過去の検査実施個体の情報は、静岡県HPで確認することが出来ます
 http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-370/hpai/csf_index.html


提供日 2019年12月6日
担 当 経済産業部 農業局畜産振興課
連絡先 家畜衛生班 TEL 054-221-2709

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