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ホーム > 記者提供資料 > 地域包括支援センター業務評価研修の開催

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

地域包括支援センター業務評価研修の開催



 〜地域包括ケアを支える中核機関の機能強化を目指して〜
『地域包括支援センター業務評価研修』を開催します

 
1 要 旨 
  地域包括支援センターは、地域住民の保健・医療の向上及び福祉の増進を包括
 的に支援する中核的機関として、その機能の強化は重要な課題である。
  このため、県では、地域包括支援センター業務の評価手法の習得や、市町や地
 域包括支援センター職員が評価結果の点検と業務改善策等を話し合い、機能強化
 につなげることを目的として、「地域包括支援センター業務評価研修」を実施する。

2 概 要
 (1) 日時及び会場 
  東 部:令和2年2月14日(金)13時15分から16時30分まで 
  沼津市立図書館第1・第2講座室
                (沼津市三枚橋町9−1)
  中西部:令和2年2月20日(木)13時15分から16時30分まで  
  掛川グランドホテル シャングリラスイート
                (掛川市亀の甲1丁目3−1)

 (2) 参加者 行政職員、地域包括支援センター職員
       中西部会場 70人、東部会場 83人(受講者の募集は既に終了)

(3) 内 容

時 間
内 容・講 師 等
13:15
〜13:30
県行政説明 「センターの運営状況調査結果等」  県長寿政策課
13:30
〜16:30

講義・演習(グループワークを含む)
「地域包括支援センターの効果的な事業評価と改善への取組方法について」
講師 高崎健康福祉大学社会福祉学科 大口 達也 氏
※市町の事例発表(東部:沼津市 中西部:焼津市)

※地域包括支援センター業務評価とは
  平成30年度施行の改正介護保険法において、これまで努力義務とされてきた
 地域包括支援センターの評価が義務化され、昨年度より、市町は全国で統一し
 た評価指標を活用して地域包括支援センターの業務評価を開始している。
  この業務評価によって、市町は地域包括支援センターごとに業務の実施状況
 を把握し、適切な人員体制の確保や業務の重点化・効率化を進めている。


提供日 2020年2月13日
担 当 健康福祉部 福祉長寿局長寿政策課
連絡先 介護予防班 野ア TEL 054-221-2442

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