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ホーム > 記者提供資料 > 「一社一村しずおか運動」による協働活動を通じ、 日大生が農の現場を学ぶ!

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

「一社一村しずおか運動」による協働活動を通じ、 日大生が農の現場を学ぶ!



【当日取材希望】
一社一村しずおか運動】【ふじのくに美農里プロジェクト】【美しく品格のある邑】
「一社一村しずおか運動」による協働活動を通じ、
日本大学生物資源科学部生が農の現場を学ぶ!
(要旨)
 「一社一村しずおか運動」に認定されている「天子ヶ岳の郷保存の会」と「日本大学生物資源科学部」が富士宮市半野の農地でサツマイモの定植作業を行います。
 両者は、平成23年度に同運動に認定され、同保存の会は農地等の保全活動を行う「ふじのくに美農里プロジェクト」(農村環境保全活動)に取り組んでいます。 

 定植後は、8月の夏季実習時にツル返し作業を行い、11月に収穫・加工(焼酎、干しイモ等)する等、およそ1年間を通じて、農の現場を学んでいきます。

1 日 時 令和元年5月18日(土) 午後1時から午後4時まで
      
2 場 所 富士宮市半野の農地(県道184号線沿い、半野区新屋集会所の向かい)

3 主催者 天子ヶ岳の郷保存の会 事務局 TEL:渡邊

4 参加者 天子ヶ岳の郷保存の会会員   約15名
       日本大学生物資源科学部学生 約25名

5 紹 介
■「一社一村しずおか運動」とは?
 企業と農山村が対等な関係のパートナーシップを組み、それぞれの資源、人材、ネットワーク等を生かした双方にメリットのある協働活動の実現を目指し、農山村と企業の要望を県がコーディネートする取組です。平成31年3月末時点で33の農山村地域と37の企業団体が認定されています。

■ふじのくに美農里プロジェクトとは
 静岡県における多面的機能支払交付金に基づいた活動の愛称です。静岡県では平成19年度から本プロジェクトに取り組み、地域の農業を守り、美しい景観や、多様な生態系をはぐくむ農地や農業用施設を保全し、未来につなぐ地域ぐるみの活動を支援しています。平成31年3月末時点で235の組織が活動しています。
 

     【過去の開催の様子】


提供日 2019年5月17日
担 当 経済産業部 農地局農地計画課
連絡先 富士農林事務所 農村整備課 湯山 TEL 0545-65-2201

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