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ホーム > 記者提供資料 > “花の都しずおか”ワークショップ特別編

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

“花の都しずおか”ワークショップ特別編



世界的ガーデンデザイナー石原和幸氏によるワークショップ&庭園お披露目式を開催!


○趣旨
 暮らしの様々な場面で花と緑があふれる「花の都しずおかづくり」事業の一環として、毎年県民向けに「“花の都しずおか”ワークショップ」を、世界で活躍するガーデンデザイナーである石原和幸氏を講師に迎え実施しています。
 今年は、浜名湖花博15年目の春開催事業及び2019年北京国際園芸博覧会への静岡県出展を記念して、石原氏自らの手による庭園を期間限定で浜名湖ガーデンパークに設けることから、今回のワークショップは、この庭園をとりあげたトークショー及びお披露目式を含む特別編となります。

○ワークショップ概要
 1 日 時 平成31年4月24日(水)13時30分〜15時30分(予定)
 2 場 所 浜名湖ガーデンパーク 体験学習館(浜松市西区村櫛町5475-1)
 3 参加者 60名程度、どなたでも
 4 申 込 県農芸振興課へ氏名、電話番号等を連絡(4月22日(月)まで)
 5 内 容
 ・トークショー  北京園芸博覧会、2019チェルシーフラワーショー等について
 ・庭園お披露目式 
 ・ワークショップ 庭園についての解説
※当日取材いただける場合は、会場へ直接お越しください

○今回制作の庭園について
 北京園芸博本県出展のデザイン・設計を担当した石原和幸氏によって浜名湖ガーデンパーク体験学習館前に制作される。
 出展を広く県民にPRするため、出展デザインの要である「花で作られた富士山」「駿河湾」等を模した庭園となる。

○石原和幸氏について
 1958年長崎県生まれ,庭園デザイナー。“ふじのくにづくり”リーディングアドバイザー。
 世界的なガーデニングショーである「チェルシーフラワーショー」で、これまでに10個の金メダルを獲得。
 2019年北京国際園芸博覧会出展のデザインを手がける。

【参考:浜名湖花博15年目の春開催事業】
 2019年は2004年開催の「浜名湖花博(パシフィックフローラ2004,第21回全国都市緑化しずおかフェア)」から15年目にあたることから、県では令和元年5月10日〜19日に浜名湖ガーデンパークにおいて花緑のワークショップや展示等の特別企画を実施する。

【参考:2019年北京国際園芸博覧会】
 北京市延慶区で、平成31年4月29日〜10月7日に開かれる園芸博覧会(国際園芸家協会によるA1クラス認定)。本県は、日本政府が設ける日本展示館において、6月8日〜21日の間県産花きの展示を行う。


提供日 2019年4月19日
担 当 経済産業部 農業局農芸振興課
連絡先 花き振興班 TEL 054-221-2679

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