静岡県/記者提供資料 47都道府県のお米で造ったお酒を知事に贈呈（提供日：2019年8月2日）

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（平成31年度）

（　資料提供　）

47都道府県のお米で造ったお酒を知事に贈呈

3047都道府県のお米で作ったお酒『絆舞令和』を知事に贈呈
　　　　　　～全国の信用金庫が力を合わせた地方創生～

１　要　旨

全国の信用金庫でつくる「よい仕事おこしフェア」実行委員会が、被災地支援などで地域連携を強めていく願いを込めて、

都道府県のお米で日本酒を造るプロジェクトを企画し、そのお酒ができあがりました。

このお酒は、

都道府県のお米が一つになって出来上がる絆のお酒として、『絆舞令和（きずなまいれいわ）』と名付けられました。

今般、事務局となっている城南信用金庫と、お米を提供した県内の信用金庫の代表者が知事を訪問し、贈呈します。

２　内　容
（１）　日　時　令和元年８月７日（水）午後３時30分～３時50分（20分間）

（２）　会　場　県庁東館５階　知事室　　　　　　　　

（３）　訪問者　城南信用金庫理事長　川本　恭治（かわもと　きょうじ）
　　　　　　　　富士信用金庫理事長　浅見　祐司（あさみ　ゆうじ）

沼津信用金庫専務理事　鈴木　俊一（すずき　しゅんいち）

しずおか焼津信用金庫常務理事　阿井　誠（あい　まこと）

島田掛川信用金庫常務理事　飯塚　誉之（いいづか　たかし）

三島信用金庫常務理事　高嶋　正芳（たかしま　まさよし）

（４）内　容　

・全国

都道府県のお米を使ったお酒『絆舞令和（きずなまいれいわ）』の贈呈

・記念撮影

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