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ホーム > 記者提供資料 > 「医療と介護の上手な利用」をテーマにシンポジウムを開催します。

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

「医療と介護の上手な利用」をテーマにシンポジウムを開催します。



「医療と介護の上手な利用」をテーマにシンポジウムを開催します!


 団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、県民一人ひとりが地域において、医療と介護を育む一員としての役割を担っていくことが大切です。
 地域医療を支える活動をされている住民団体の方々が、「医療と介護の上手な利用」をテーマに、一般県民を対象としたシンポジウムを開催します。
 基調講演では、医療法人社団心 坂の上ファミリークリニック 坂の上在宅医療支援医院理事長の小野宏志先生をお招きして、静岡県で安心して住み続けるために欠かせない在宅医療について、わかりやすくお話しいただきます。

《医療と介護の総合的な確保に向けてのシンポジウム概要》
項 目
概 要
テーマ
 「医療と介護の上手な利用」
日 時
 令和元年11月30日(土)13:00〜15:00
 (開場12:30)
場 所
 グランシップ 10階 会議室1001
 (住所:静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号)
対 象
 一般県民、医療・介護関係者 等
内 容
【第1部 基調講演】
 演 題:在宅医療これからのキーワードは「人生会議」
 講 師:医療法人社団心 坂の上ファミリークリニック
 坂の上在宅医療支援医院       理事長 小野 宏志 氏

【第2部 パネルディスカッション】
 テーマ:「在宅医療・介護について理解を深めよう
 〜住み慣れた場所で最期まで暮らすには〜」
 パネリスト:
 医療法人社団心 坂の上ファミリークリニック
                    院長 青木  茂 氏
 静岡県ホームヘルパー連絡協議会    会長 小林 聖子 氏
 浜松市高齢者福祉課 医療・介護推進担当課長 渡辺 貴史 氏
 島田市地域医療を支援する会      理事 磯崎 憲子 氏
 コーディネーター:国立大学法人浜松医科大学 地域医療学講座
                 特任准教授 松井  務 氏
定 員
 250人
参加費
 無料(事前申し込み制)
主 催
 医療と介護シンポジウム開催実行委員会・静岡県
参加申し込み
 事前にFAXまたは電話で、下記に記載のお問合せ先へお申し込みください。
 FAXの場合の申し込み用紙は、浜松医科大学地域医療学講座ホームページよりダウンロードできます。
お問合せ先
 国立大学法人浜松医科大学 地域医療学講座
 FAX 053−435−2450  TEL 053−435−2060
 ホームページURL https://www.hama-med.ac.jp/topics/2019/25425.html


提供日 2019年11月22日
担 当 健康福祉部 医療健康局医療政策課
連絡先 医療企画班 TEL 054-221-2417

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