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ホーム > 記者提供資料 > 静岡県製薬協会から薬物乱用防止のための寄付金贈呈

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

静岡県製薬協会から薬物乱用防止のための寄付金贈呈



静岡県製薬協会から薬物乱用防止のための寄付金が贈呈されます!
 
 下記のとおり、静岡県製薬協会から、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用防止のための啓発活動を行っている静岡県薬物乱用防止指導員協議会(事務局:健康福祉部生活衛生局薬事課)へ寄付金の贈呈が行われます。

         記

1 日 時:令和元年7月17日(水) 午後2時00分から約15分間

2 場 所:静岡県庁西館3階 健康福祉部長室(静岡市葵区追手町9−6)

3 出席者 

  静岡県製薬協会副会長  原田 芳行(はらだ よしゆき)

  静岡県薬物乱用防止指導員協議会長  松本 英資(まつもと えいし)

  県健康福祉部部長  池田 和久(いけだ かずひさ)

4 寄付額:5万円

(参考1)静岡県製薬協会について

(1)会 長  横井 孝則(興和株式会社 執行役員 工場長)

(2)会員数  117社(令和元年7月1日現在)

(3)目的等  会員相互の親密なる連絡を図り、薬事工業及び公共の福祉の増進に寄与することを目的に静岡県内に事業所を設置している医薬品・医薬部外品・化粧品及び医療機器の製造業者を主にした任意団体

(4)その他

 ・協会の活動のうち、行政と関係がある活動として、「医薬品製造業者等品質管理講習会(薬事課と共催で年2回開催)」などがある。

 ・平成6年以降、毎年、静岡県薬物乱用防止指導員協議会へ5万円の寄付を頂いている。(静岡県薬物乱用防止指導員協議会では、寄付金で啓発資材を作成するなどに活用している。)

(参考2)静岡県薬物乱用防止指導員協議会について

(1)会 長  松本 英資(まつもと えいし)

(2)指導員数 320人(県保護司会連合会、県薬剤師会、ライオンズクラブ国際協会334−C地区等からの推薦者で、知事の委嘱を受けた方々)

(3)活動内容 地域に根ざした覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の薬物乱用防止のための啓発活動を行う。


提供日 2019年7月11日
担 当 健康福祉部 生活衛生局薬事課
連絡先 薬物対策班 TEL 054-221-2413

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