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ホーム > 記者提供資料 > 県産品の新たな販路拡大に向けた取組を実施! 〜7/19・20に札幌市で「富士山しずおかマルシェ」を開催〜

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

県産品の新たな販路拡大に向けた取組を実施! 〜7/19・20に札幌市で「富士山しずおかマルシェ」を開催〜



県産品の新たな販路拡大に向けた取組を実施!
〜7/19・20に札幌市で「富士山しずおかマルシェ」を開催します〜

1 要旨
    県は、農芸品をはじめとする多彩で高品質な県産品を生産する本県の強みを活かし、県産品の販売や現地市場調査等を通じて、有望な市場である北海道(札幌市)に向け新たな販路拡大の取組を進めます。
    今回、その第1回目として、7月19日(金)・20日(土)に、県産品を販売する「富士山しずおかマルシェ」を大通ビッセ(札幌市)において初めて開催します。
    (第2回目は、本年12月〜令和2年2月の間に開催予定)

2 富士山しずおかマルシェの概要
日 程令和元年7月19日(金)・20日(土)11:00〜16:00
場 所
大通ビッセ B2Fワゴンショップ(地下歩行空間)

〒060-0042 札幌市中央区大通西3丁目7番地 北洋大通センター地下2階

内 容
・温暖な気候に恵まれ多彩で豊富な県産農林水産物及び加工品の販売

・お茶、わさび、スノーキウイ、トマト、いわし削り節 など

※お茶(御前崎つゆひかり)、トマト(夢咲トマト):しずおか食セレクション認定商品

    ◎札幌市(北海道)のマーケットの特徴
    ・静岡県と北海道は気候や風土が異なり、北海道では冬季に野菜や果物の生産が減少する一方、静岡県では温暖な気候を活かし果物や葉物野菜の生産が可能であり、気候差を活かした販売が見込める
    ・全国的に人口減少が進む中、平成25年から30年の約5年間で3万人近く人口が増加し、道内最大の約200万人の人口を有するほか、空港就航先として年間約10万人の交流がある

3 その他(県内事業者の取組支援)
件 名
静岡博覧会
日 程
令和元年7月25日(木)〜30日(火)10:00〜20:00(最終日は19:00まで)
場 所
札幌東急百貨店 9階催物場 (〒060-8619 札幌市中央区北4条西2丁目1番地)
内 容
・県内24事業者による豊富な県産農林水産物及び加工品の販売


提供日 2019年7月12日
担 当 経済産業部 産業革新局マーケティング課
連絡先 マーケティング企画班 TEL 054-221-2808

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