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ホーム > 記者提供資料 > 歴史的公文書の展示【静岡県文化センターの建設 〜静岡県立中央図書館の開館〜】

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

歴史的公文書の展示【静岡県文化センターの建設 〜静岡県立中央図書館の開館〜】



静岡県立中央図書館にて歴史的公文書の展示


テーマ【歴史的公文書でたどる静岡県の歴史
    静岡県文化センターの建設〜静岡県立中央図書館の開館〜】


(要旨)
 県では、歴史資料として価値のある公文書を「歴史的公文書」として保存・公開しています。
 県民の皆様に歴史的公文書をより知っていただくため、【歴史的公文書でたどる静岡県の歴史 静岡県文化センターの建設〜静岡県立中央図書館の開館〜】をテーマにショーケース展示、パネル展示を実施します。

(概要)
1 場所:静岡県立中央図書館 2階インフォメーションホール(静岡市駿河区谷田53-1)
2 期間:令和元年10月1日(火)から11月4日(月)まで
3 内容:
 昭和38年度に県政の重点施策として「県内文化の振興」が掲げられ、静岡県文化センターは、図書館、美術(博物)館、音楽ホールなどを主な施設とする一大文化エリアとして構想されました。今回の展示では、静岡県文化センター建設の過程を静岡県立中央図書館の開館を中心に、歴史的公文書から見ていきます。
 なお、2020年に全線開通80周年を迎える天竜浜名湖鉄道の前身である旧国鉄二俣線に関するパネルもサブ展示します。

(参考)
歴史的公文書とは
 行政上の観点からだけでなく、歴史を後世に伝える資料としても重要な価値を持つ文書のことです。
 歴史資料としての価値のある公文書に指定されている文書は原則として閲覧等ができますが、個人の秘密保護等の理由から閲覧等の制限をしているものがあります。
 平成31年3月29日現在、8,523冊、69,328件の文書を閲覧対象として公開しています。

歴史的公文書の閲覧方法
 キーワード入力により、公開している歴史的公文書を、インターネット上で簡単に検索することができます。
 このデータベースにより、閲覧したい歴史的公文書が見つかったら、閲覧申出書を作成して県法務文書課に送付してください。
<静岡県歴史的公文書検索データベース>
 http://archives-kensaku.pref.shizuoka.jp/archives/
 ・単語をキーワードとして、簿冊名や件名を検索できます。
  ・検索結果一覧から「歴史的公文書閲覧等申出書」を作成できます。
  ※詳細は、法務文書課文書班(TEL054-221-3750)までお問い合わせください。


提供日 2019年9月26日
担 当 経営管理部 総務局法務文書課
連絡先 文書班 TEL 054-221-3750

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