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ホーム > 記者提供資料 > 富士山安全登山の推進を観光庁等に要望します!

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記者提供資料
( 平成31年度 )


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( 資料提供 )

富士山安全登山の推進を観光庁等に要望します!





(概 要)

    世界遺産登録により、富士山への注目度が高まり、開山期間中には20万人以上の登山者が見込まれる中、さらなる登山者の安全確保が課題となっている。
    このため、静岡・山梨両県は、観光庁、観光関係団体及び山岳団体に対して、弾丸登山自粛を始めとした安全登山実施の周知徹底を強く呼び掛ける要望を行う。

1 観光庁への要望書提出
(1) 日 時:令和元年6月13日(木)午前11時00分から(15分程度)
(2) 場 所:観光庁C会議室(東京都千代田区霞ヶ関2-1-2 合同庁舎第2号館15階)
(3) 要望者:滝(たき)正晴(まさはる)静岡県富士山世界遺産課長、土屋(つちや)隆(たかし)山梨県世界遺産富士山課長
(4) 対応者:奈良(なら)和美(かずみ)観光庁参事官
    (5) 内 容:事前に十分な休息を取らずに夜通しで登山をする、いわゆる「弾丸登山」の自粛を始めとした安全登山の推進について、同庁が関係する機関・団体への周知徹底を要望します。
          ※取材は観光庁のみでの対応となります。
            取材を希望される報道機関は、6月10日(月)までに富士山世界遺産課あて連絡をお願いいたします。また当日は、午前10時45分までに国土交通省(中央合同庁舎2号館)正面玄関内にお集まりください。

2 観光関係団体への要望書提出
(1) 日 時:令和元年6月13日(木)午後 ※取材はできません。
(2) 要望先:独立行政法人 国際観光振興機構(通称:日本政府観光局(JNTO))
(3) 要望者:滝(たき)正晴(まさはる)静岡県富士山世界遺産課長、土屋(つちや)隆(たかし)山梨県世界遺産富士山課長

3 観光関係団体・山岳団体への要望書送付
次の団体については、要望書を送付します。
    一般社団法人全国旅行業協会(ANTA)、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)、公益社団法人日本山岳会、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会、日本勤労者山岳連盟、公益社団法人日本山岳ガイド協会、一般社団法人日本自動車連盟


    提供日 2019年6月5日
    担 当 文化・観光部 文化局富士山世界遺産課
    連絡先 企画交流班 TEL 054-221-3747

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