( 資料提供 )
「健康寿命をのばそう!シンポジウム」の参加者を募集します!
「健康寿命をのばそう!シンポジウム」
参加者の募集を開始!
県民の健康寿命の更なる延伸を図るため、静岡県では、社会健康医学の推進に取り組んでいます。
この社会健康医学について、県民の皆様の理解を深めるとともに、平成31年3月に策定予定の「社会健康医学大学院大学の設置に係る基本構想」を周知することを目的に、以下のとおりシンポジウムを開催します。
1 日 時 平成31年3月15日(金)13:15〜15:50
2 会 場 ホテルセンチュリー静岡 5階 センチュリールーム
(静岡市駿河区南町)
3 表 題 健康寿命をのばそう!シンポジウム
― 社会健康医学の「知と人材の集積拠点」が輩出する新たな人材 ―
4 プログラム
時間 | 内 容 | 講師等 |
13:15 | 開会、あいさつ |  |
13:20〜
14:20 | <基調講演>
医学と社会をつなぐ知の拠点「京大SPH」が育てる
プロフェッショナル ※SPH:School of Public Health | 中山 健夫 京都大学大学院医学研究科
副研究科長
社会健康医学系専攻長
健康情報学分野教授 |
14:30〜
14:50 | <県の発表>
社会健康医学大学院大学の設置に係る基本構想の概要 | 池田 和久 静岡県健康福祉部長 |
14:50〜
15:50 | <座談会>
社会健康医学を学んだ「新たな人材」は、県民の健康寿命延伸をどう担うのか | 宮地 良樹 静岡県立総合病院参与兼
リサーチサポートセンター長
(京都大学名誉教授)
中山 健夫 京都大学大学院医学研究科
副研究科長
社会健康医学系専攻長
健康情報学分野教授
松田 文彦 京都大学大学院医学研究科
附属ゲノム医学センター
センター長・教授 |
5 定 員 200人(先着)
6 参加費 無料
7 申込み方法
電話(054-221-2404)、FAX(054-221-3264)
又はメール(kenfuku_kikaku@pref.shizuoka.lg.jp)にて
氏名、参加人数、電話番号、メールアドレス、勤務先等をお知らせください。

提供日 |
2019年2月7日 |
担 当 |
健康福祉部 管理局政策監 |
連絡先 |
企画班 TEL 054-221-2404
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