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ホーム > 記者提供資料 > 教科書発行者による自己点検・検証結果の報告を受けた静岡県教育委員会における調査結果

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記者提供資料
( 平成27年度 )


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( 資料提供 )

教科書発行者による自己点検・検証結果の報告を受けた静岡県教育委員会における調査結果



 教科書発行者が、申請本の内容について教員等に意見聴取等を行った事案について、文部科学省に報告した調査結果等は、以下のとおりです。

1 採択への関与等(公立学校関係者)
 (1) 類型1(対価を伴わず、申請本の内容について意見聴取等を行った事案)
  ア 事案当時 47人(延べ)
イ 採択期間 42人(延べ)
  ウ 教科書採択への関与   3人(採択期間中の職位:校長1人、教諭2人)
   ・県教科用図書専門調査員 1人(閲覧した発行者に採択替え0件)
   ・地区採択調査員等    2人(閲覧した発行者に採択替え0件)
      
(2) 類型2(申請本の内容について意見聴取等を行いその対価を支払った事案)
ア 事案当時 136人(延べ)
  イ 採択期間 133人(延べ)
  ウ 教科書採択への関与   29人(採択期間中の職位:校長12人、教頭2人、教諭15人)
   ・採択地区協議会委員   3人(閲覧した発行者に採択替え0件)
   ・県教科用図書専門調査員 5人(閲覧した発行者に採択替え0件)
   ・地区採択調査員等    21人(閲覧した発行者に採択替え2件)
  エ 受け取った金品 5,000円〜20,000円の現金又は図書カード(約8割が10,000円以下、交通費名目を含む。)
 
※「事案当時」とは申請本を閲覧した年度、「採択期間」とは閲覧した翌年度の採択年度の人数である。また、両者の差は退職等によるものである。
※上記人数には、現在は既に退職している者を含む。
 ※上記人数には、申請本の一部を複製・抜粋ないしは編集・改変したものを閲覧した者等を含む。
 ※上記人数には、教科書発行者から申請本と説明がなく閲覧した者を含む。
※上記人数には、事案当時に既に退職している者は除く。

2 採択への影響
  採択に関与した上記32人中、現職教員である28人について、県教育委員会(政令市教育委員会)において事情聴取を行った。その結果、恣意的な資料作
 成や特定の教科書を採択するよう会議の流れを覆すなどの不正な行為は認められず、いずれも教科書採択は公正に行われたことが確認された。

3 事案への対応
  採択に関与した現職教員28人中、教科書発行者と一定の関係性があったと認められる27人(9市26人(うち政令市2市12人)及び県1人)については、
 公正、公平な教科書採択に疑念や不信を生じさせたことから、服務監督権者である市町教育委員会等から指導(文書訓告2人及び厳重注意25人)を行っ
 た。今後は、「教科書採択における公正確保の徹底等について」(平成28年3月31日文部科学省通知)の内容を踏まえ、各市町教育委員会を通じて今回
 の事案関係者に対して口頭による注意を行う。


  





 


提供日 2016年3月31日
担 当 教育委員会事務局 義務教育課
連絡先 企画・指導班 TEL 054-221-3106

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