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ホーム > 記者提供資料 > 静岡県の公共事業における生産性向上に向けた取組結果

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記者提供資料
( 平成26年度 )


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( 資料提供 )

静岡県の公共事業における生産性向上に向けた取組結果



静岡県の公共事業における生産性向上に向けた取組結果


 静岡県では、公共事業の生産性の向上(投資に対して最も価値の高いサービスを提供していくこと)を目指して、平成21年度から「静岡県公共事業生産性向上推進プログラム(計画期間:H21〜H25)」により、公共事業の品質向上とコスト縮減に取り組んでいます。
 このたび、平成25年度の取組結果と計画期間全体(5年間)の取組結果を取りまとめたので公表します。


1 プログラムの概要
 静岡県が管理する全ての社会資本の整備や維持管理を対象として、公共事業における品質の向上に必要な16施策・109取組を「事業執行の効率化」、「工事品質の確保」、「環境負荷の軽減」、「長期負担の軽減」の4つの品質向上対策に分類し、それぞれの対策を推進することで平成20年度を基準とした生産性の向上を目指しています。
 毎年、各取組の進捗状況及びコスト縮減効果として貨幣換算できるものを取りまとめたコスト縮減額により評価を行っています。


2 平成25年度の取組結果
 平成25年度の取組を評価したところ、リサイクル認定製品をはじめとする建設副産物の有効利用の推進による工事品質の確保や、河川水門をはじめとする社会資本の長寿命化計画の推進による長期負担の軽減など、公共事業の品質の向上に必要な16施策・109取組のうち、16施策・106取組で一定の進捗が得られました
 また、現地の特性に合わせた弾力的な施設整備や、施設の長寿命化対策などを推進した結果、前年度の約1.5倍となる約31億円のコスト縮減が達成できました。
 これらのことから、6月13日に開催された平成26年度静岡県公共事業生産性向上推進委員会において、「全体として公共事業の生産性が向上した」との評価を受けました。


3 プログラム計画期間全体(H21年度〜H25年度)の取組結果
 県内発注工事における生産性向上に向けた施策取組数は5年間で延べ76,000件にのぼり、1工事当たりの施策取組数は約1.4倍(H21年度2.4、H25年度3.3)となりました。
 また、プログラム全体109の取組の5年間の進捗状況を評価したところ、公共事業への住民参加の推進による事業執行の効率化や、県有施設を活用した新エネルギー導入による環境負荷の軽減など、約8割の取組で、品質の向上に向けた効果が発揮されているとの評価となりました。
 さらに、設計VE等による設計の見直しや、建設副産物対策などを継続的に推進した結果、5年間で約119億円のコスト縮減が達成でき、投資的経費等に対する毎年の縮減率は1.1〜1.6%となりました。
 一方、新技術・新工法の活用や企業の技術力を評価する多様な発注方式による調達など、約2割の取組では、品質の向上に向けて一層の推進を要するとの評価となりました。
 これらのことから、6月13日に開催された平成26年度静岡県公共事業生産性向上推進委員会において、「静岡県の公共事業を取り巻く課題や品質の向上に向けた方向性に対応しつつ、今後も生産性向上の一層の推進を目指していく必要がある」との評価を受けました。


4 平成26年度の取組
 プログラム計画期間全体の取組結果における評価を受けて、次期プログラムを今年度中に策定し、公共事業における一層の生産性向上を目指します


*取組結果の詳細資料は、県ホームページより入手できます。
https://www2.pref.shizuoka.jp/all/file_download1060.nsf/pages/D185F3DD07344A7C4925779D00271345


提供日 2014年6月23日
担 当 交通基盤部 建設支援局技術管理課
連絡先 建設技術監理センター技術支援第2班 TEL 054-268-5004

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