令和8年度 記者提供資料
( 資料提供 )
大型連休に注意してほしい感染症
〜大型連休に注意してほしい感染症〜
大型連休に旅行やレジャーを計画されている方も多いと思います。
連休中に注意していただきたい感染症についてお知らせします。
□麻しん(はしか)
- 2025年から流行が続き、2026年はすでに昨年の患者数を超えており、海外の流行地域だけでなく、国内でも感染の恐れがあります。
- 関東地域を中心に発生が急増しています。関東地域等で多数の人が集まるイベント等に参加した後、1〜2週間は体調に注意し、発熱や発疹が出た場合は、医療機関に受診前に連絡し、行動歴等を伝えて指示を仰いでください。
- 特に、定期予防接種前の0〜1歳児は、重症化するリスクがあるため、関東地域等で不特定多数の人がいる屋内(電車内も含む)で過ごすことは、なるべく避けるのが望ましいです。
□マダニからうつる感染症(重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、日本紅斑熱)
- 近年増加傾向で、2025年は両疾患、全国、静岡県ともに過去最多の発生数です。
- 全国の月別SFTS発生数は、5月が最も多くなっています。
- 草むら等のマダニにより感染しますので、草や野菜に触れる野外活動の際には、(1)活動前にマダニに有効な虫よけ剤を使用 (2)活動中は、肌の露出を極力避ける (3)活動後、マダニが皮膚に吸着していないか全身を確認することをお願いします。
- 野外活動後2週間程度は、体調の変化に注意し、発熱等の症状が見られたら受診し、マダニに咬まれた可能性があることを医師に伝えてください。
□海外での感染症
- 海外では、麻しんが流行している国が多いです。
- 海外では、日本にはない感染症が流行している地域があります。事前に下記の厚生労働省ホームページ等で渡航先での感染症の情報を入手してから行動してください。
- 生水やカットフルーツ、十分に火の通っていないもの等は、なるべく飲食しないようにしてください。
- 蚊や動物からうつる感染症もありますので、虫よけスプレー等の持参をおすすめします。
<参考:海外での感染症予防に関連する情報について>
厚生労働省検疫所ホームページ FORTH(For Travelers' Health)
https://www.forth.go.jp/index.html厚生労働省ホームページ「海外へ渡航される皆様へ」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index_00003.html<県内の最新の感染症情報>
静岡県感染症情報センター
https://www.pref.shizuoka.jp/kenkofukushi/shippeikansensho/kansensho/1003065/index.html
■ 添付資料

提供日:2026年4月28日
担 当:健康福祉部 医療局感染症対策課
連絡先:感染症管理センター TEL 055-928-7220このページに関するお問い合わせ
静岡県企画部広報戦略課
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