令和8年度 記者提供資料


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( 資料提供 )

企画展「宝永噴火―噴火絵図と山肌に刻まれた痕跡から導かれる新たな噴火像」

企画展「宝永噴火―噴火絵図と山肌に刻まれた痕跡から導かれる新たな噴火像」


1 要旨
 静岡県富士山世界遺産センターでは、企画展「宝永噴火―噴火絵図と山肌に刻まれた痕跡から導かれる新たな噴火像」を開催します。
 富士山における最新かつ最大規模の爆発的噴火、1707年の「宝永噴火」。これまで数多くの史料と多角的な科学的研究によってその姿は語り継がれ、ひとつの噴火像として広く定着してきました。しかし、三百余年を経た今もなお、その実態が完全に解明されたわけではありません。
 本企画展では、改めて当時の資料を精査し、そこから得られた手がかりをもとに、宝永噴火でできた地形や地層を再調査いたしました。丹念な分析によって、主要な爆発的噴火に先立つ噴火が発生していたことが判明し、そこでは小規模な火砕流が発生していたことを突き止めました。これらの事実に最新の科学的検討を加えることで見えてきた、従来のイメージを刷新する「宝永噴火の新たな噴火像」を、最新知見とともにご紹介いたします。

2 企画展概要
【主催】 静岡県富士山世界遺産センター
【会期】 令和8年7月11日(土)〜9月13日(日)
     9:00〜17:00(最終入場は閉館30分前まで)
     ※休館日7月21日(火)、8月18日(火)
【会場】 静岡県富士山世界遺産センター2階企画展示室(富士宮市宮町5-12)
【観覧料】本企画展は常設展観覧料でご覧いただけます。
     ※一般500円、団体(有料観覧者20名以上) 400円
      15歳未満・70歳以上・学生・障害者等無料(要証明)
【関連イベント】
<公開講座> 
1「宝永火口・宝永山の形成過程に関する新知見」(事前予約制・定員50名)
  日時:7月19日(日)14:00〜15:30
  会場:富士山世界遺産センター 1階 研修室
  講師:小山 真人(静岡大学名誉教授)
2「地中レーダー探査・発掘調査から明らかにされつつある江戸時代の須走のまち」(事前予約制・定員50名)
  日時:8月16日(日)14:00〜15:30
  会場:富士山世界遺産センター 1階 研修室
  講師:杉山 浩平(東京大学大学院総合文化研究科特任研究員)
<展示解説>
  担当研究員によるギャラリートーク(事前申込不要)
  日時:7月11日(土)、7月25日(土)、8月9日(日)、8月15日(土)
     8月29日(土)、9月13日(日)
     10時30分、14時00分(各回30分程度)
  会場:富士山世界遺産センター 2階 企画展示室
  講師:小林 淳(富士山世界遺産センター教授)



3 報道機関向け内覧会(事前申込不要)
 報道機関向けに、令和8年7月10日(金)に内覧会を開催します。当日、14:00〜16:00の時間内にセンター2階企画展示室前にお越しください。御入館の際は、受付スタッフに企画展内覧の旨お申し出ください。

■ 添付資料

企画展「宝永噴火―噴火絵図と山肌に刻まれた痕跡から導かれる新たな噴火像」:企画展「宝永噴火―噴火絵図と山肌に刻まれた痕跡から導かれる新たな噴火像」( 333KB )


提供日:2026年6月29日
担 当:スポーツ・文化観光部 静岡県富士山世界遺産センター企画総務課
連絡先:静岡県富士山世界遺産センター企画総務課 TEL 0544-21-3776

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このページに関するお問い合わせ

静岡県企画部広報戦略課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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ファクス番号:054-254-4032
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