令和8年度 記者提供資料
( 資料提供 )
南アルプス高山植物種子保存プロジェクト 東京都立大学と連携して南アルプス荒川岳周辺で タカネマンテマの種子とDNAサンプルを採取します
南アルプス高山植物種子保存プロジェクト |
1 要旨
国内では南アルプスにのみ生育する絶滅危惧IA類タカネマンテマの絶滅を防ぐため、東京都立大学と連携して、南アルプス荒川岳周辺の現地調査を行い、種子と遺伝子解析用のDNAサンプルの採取を実施します。
2 調査日程
(1)調査日 令和8年8月19日(水)、20日(木) (予備日21日(金))
(2)参加者 ・東京都立大学大学院理学研究科生命科学専攻
山 浩司 教授(牧野標本館管理者)及び学生2名
・ふじのくに地球環境史ミュージアム学芸課
早川 宗志 准教授 及び研究員1名
・静岡県自然保護課 3名 計8名
(3)行 程
日 時 | 場 所 | 内 容 | |
8/19(水) | 13:00 | 静岡駅 | 集合 |
16:30 | 椹島ロッヂ | 到着(宿泊) | |
8/20(木) | 6:00 | 椹島ロッヂ | 出発 |
11:00 | 荒川岳周辺 | 種子及びDNAサンプル採取 | |
17:00 | 椹島ロッヂ | 出発 | |
20:40 | 静岡駅 | 解散 | |
(4)取 材 現地取材を御希望の際は、8月17日(月)までに担当に御連絡願います。
3 調査概要
(1)タカネマンテマとは
ユーラシア大陸、北米に分布する周北極植物。
県内の個体数は減少しており、近い将来における野生絶滅の危険が極めて高い絶滅
危惧IA類(環境省レッドリスト)に 分類されています。
(2)期待される成果
- 静岡県産と山梨県産、海外産のタカネマンテマのDNA配列を比較することで、遺伝的な由来や、国内の個体群の遺伝的な健全性が明らかになり、今後の保護方針の科学的根拠が示されることが期待されます。
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■ 添付資料
南アルプス高山植物種子保存プロジェクト東京都立大学と連携して南アルプス荒川岳周辺でタカネマンテマの種子とDNAサンプルを採取します:
( 174KB )
提供日:2026年8月12日
担 当:くらし・環境部 環境局自然保護課
連絡先:富士山・南アルプス保全班 TEL 054-221-2963
このページに関するお問い合わせ
静岡県企画部広報戦略課
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