令和7年度 記者提供資料
( 資料提供 )
薬物乱用防止のための寄附金贈呈式を開催します!
薬物乱用防止のための寄附金贈呈式を開催します!
静岡県製薬協会から、大麻、覚醒剤、危険ドラッグ等の薬物乱用防止のための啓発活動を行っている静岡県薬物乱用防止指導員協議会(事務局:健康福祉部生活衛生局薬事課)へ寄附金が贈呈されます。
併せて、健康福祉部長から健康福祉部長感謝状の贈呈を行います。
1 日時
令和7年7月16日(水) 13時30分から13時45分まで(15分間)
2 場所
静岡県庁西館3階 健康福祉部長室(静岡市葵区追手町9−6)
3 出席者
静岡県製薬協会 会長 中島 裕朗(なかじま ひろあき)
静岡県薬物乱用防止指導員協議会 会長 大村 和枝(おおむら かずえ)
静岡県健康福祉部長 ほか
4 寄附額:5万円
【参考1】静岡県製薬協会について
(1)会 長 中島 裕朗(小野薬品工業株式会社 フジヤマ工場長)
(2)会員数 116社(令和7年7月1日現在)
(3)目的等 会員相互の親密なる連携を図り、薬事工業及び公共の福祉の増進に寄与することを目的に、静岡県内に事業所を設置している医薬品・医薬部外品・化粧品及び医療機器の製造業者を主にした任意団体
(4)その他
・平成6年以降、毎年、静岡県薬物乱用防止指導員協議会へ5万円の寄附を行っている。(今年度 32回目、累計 160万円)
【参考2】静岡県薬物乱用防止指導員協議会について
(1)会 長 大村 和枝
(2)指導員数 320人(静岡県保護司会連合会、公益社団法人静岡県薬剤師会、ライオンズクラブ国際協会334−C地区等からの推薦者で、知事の委嘱をうけた方々)
(3)活動内容 指導員が9地区の協議会に分かれ、それぞれの地域において、地域に根ざした大麻、覚醒剤、危険ドラッグ等の薬物乱用防止のための啓発活動を行う。
(4)その他
・静岡県薬物乱用防止指導員協議会では、寄附金を研修会の開催や各地区協議会の活動費(研修会の開催、啓発活動、啓発物品の作成)等に活用している。
■ 添付資料
薬物乱用防止のための寄附金贈呈式を開催します!:( 58KB )

提供日:2025年7月14日
担 当:健康福祉部 生活衛生局薬事課
連絡先:薬物対策班 TEL 054-221-2413
このページに関するお問い合わせ
静岡県知事戦略局広聴広報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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