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ホーム > 広聴広報課 > 県民の皆さんからお寄せいただいた「こえ」 > 健康福祉 > こころの電話について

ご意見・ご提言・ご要望
■　寄せられたご意見　　（　受付日：平成31年03月17日　）

こころの電話について　（　カテゴリ：高齢者・障害福祉　）

「こころの電話」に電話してもいつも話し中でつながらない。こちらは生きるか死ぬかの問題で電話をしているので、改善してほしい。


■　県からの回答　　　　（　回答日：平成31年03月26日　）

「こころの電話」については、平日月曜日から金曜日の午前８時30分から午後５時までは県精神保健福祉センターの専門の相談員が相談に応じています。
夜間・休日については、いのちの電話に転送され、いのちの電話のボランティアスタッフが電話に応じています。
御指摘のように、いのちの電話については、相談員の確保が難しく、電話回線も混み合っている状況であると聞いています。
県では、平成31年４月1日から､複数あった若者のための電話相談窓口を統一し、24時間フリーアクセスで専門の相談員が相談に応じる「若者こころの悩み相談窓口」（電話：０８００−２００−２３２６）を開設します。
原則、39歳以下の若者が対象ですが、「こころの電話」が混みあっている際には、こちらの電話を御利用ください。


■　この件に関するお問合せ先

[ 主担当課 ]

健康福祉部 障害者支援局障害福祉課

電話：054-221-2920 FAX：054-221-3267 E-mail：seisin@pref.shizuoka.lg.jp

●　お問合せ先

知事戦略局広聴広報課県民のこえ班

電話：054-221-2235　FAX：054-254-4032　E-mail：koe@pref.shizuoka.lg.jp

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