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本会議会議録
議会補足文書
令和元年９月静岡県議会定例会
| 議案の提出等 【 報告事項等 】 発言日： 09/17/2019 会派名： |
午前十時 三 十 分 開会
○議長（鈴木利幸君） ただいまから静岡県議会九月定例会を開会します。
本日の会議を開きます。
○議長（鈴木利幸君） 会議録署名議員を指名します。
野 田 治 久 君
大 石 哲 司 君
盛 月 寿 美 君
以上の方々にお願いします。
○議長（鈴木利幸君） 報告します。書記に朗読させます。
（書 記 朗 読）
政財第 66 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
議案の提出について
次のとおり別冊をもって提出する。
記
令和元年９月県議会定例会提出議案
政財第 70 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
平成30年度決算の提出について
このことについて、監査委員の審査意見書を付し、次のとおり別冊をもって提出する。
記
１ 平成30年度静岡県一般会計歳入歳出決算書
２ 平成30年度静岡県公債管理特別会計歳入歳出決算書
３ 平成30年度静岡県自動車税等証紙徴収事務特別会計歳入歳出決算書
４ 平成30年度静岡県県営住宅事業特別会計歳入歳出決算書
５ 平成30年度静岡県母子父子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算書
６ 平成30年度静岡県心身障害者扶養共済事業特別会計歳入歳出決算書
７ 平成30年度静岡県国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算書
８ 平成30年度静岡県中小企業高度化資金貸付事業等特別会計歳入歳出決算書
９ 平成30年度静岡県林業改善資金特別会計歳入歳出決算書
10 平成30年度静岡県沿岸漁業改善資金特別会計歳入歳出決算書
11 平成30年度静岡県清水港等港湾整備事業特別会計歳入歳出決算書
12 平成30年度静岡県流域下水道事業特別会計歳入歳出決算書
13 平成30年度静岡県物品調達事務等特別会計歳入歳出決算書
14 定額の資金を運用するための基金の運用状況を示す書類
政財第 71 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
平成30年度公営企業決算の提出について
このことについて、監査委員の審査意見書を付し、次のとおり別冊をもって提出する。
記
１ 平成30年度静岡県工業用水道事業決算書
２ 平成30年度静岡県水道事業決算書
３ 平成30年度静岡県地域振興整備事業決算書
４ 平成30年度静岡県立静岡がんセンター事業決算書
政財第 69 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
健全化判断比率の報告について
地方公共団体の財政の健全化に関する法律（平成19年法律第94号）第３条第１項の規定により、
平成30年度決算に基づく健全化判断比率を次のとおり報告します。
（報告内容 登載省略）
政財第 69−2 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
資金不足比率の報告について
地方公共団体の財政の健全化に関する法律（平成19年法律第94号）第22条第１項の規定により、
平成30年度決算に基づく資金不足比率を次のとおり報告します。
（報告内容 登載省略）
政財第 46 号
令和元年７月18日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
説明のため議会に出席することを委任または
嘱託を受けている者の異動について
このことについて、その後の異動は次のとおりであるから通知する。
記
（危機管理部）
危機管理監代理兼危機管理部部長代理 加 藤 晃 一
監査第16号−４
令和元年７月31日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県監査委員 青 木 清 高
静岡県監査委員 城 塚 浩
例月出納検査について（報告）
地方自治法第235条の２第１項の規定に基づき現金の出納を検査したので、同条第３項の規定に基づき、その結果を次のとおり報告します。
１ 検査対象及び検査実施年月日
（結果 登載省略）
監査第16号−５
令和元年８月30日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県監査委員 青 木 清 高
静岡県監査委員 城 塚 浩
例月出納検査について（報告）
地方自治法第235条の２第１項の規定に基づき現金の出納を検査したので、同条第３項の規定に基づき、その結果を次のとおり報告します。
１ 検査対象及び検査実施年月日
（結果 登載省略）
政財第 67 号
令和元年９月17日
静岡県議会議長 鈴 木 利 幸 様
静岡県知事 川 勝 平 太
令和元年９月「県が出資又は債務を負担している法人の
経営状況報告書」の提出について
次のとおり別冊をもって提出する。
（報告書 登載省略）
○議長（鈴木利幸君） 会期についてお諮りします。
本定例会の会期は、本日から十月十日までの二十四日間と決定することに御異議ございませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
○議長（鈴木利幸君） 異議なしと認めます。会期は十月十日までの二十四日間と決定しました。
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