主催者 |
部局 |
健康福祉部 |
所属 |
医療局疾病対策課 |
開催日時 |
令和4年01月21日 (金) 10時30分〜12時 |
会場 |
県庁別館7階第2会議室B () |
名称 |
県政タウンミーティング |
テーマ |
静岡県の原爆被爆者援護対策について |
開催目的 |
静岡県原水爆被害者の会代表者と本県における原爆被爆者援護施策について説明と意見交換を行い、今後の原爆被爆者援護施策に反映させる。
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参加者 |
参加団体名 静岡県原水爆被害者の会
一般
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10人 男 4人 女 6人 |
参加団体名 静岡県民主医療機関連合会
一般
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2人 男 1人 女 1人 |
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対応者 |
疾病対策課長 |
開催結果概要 |
開催方法 (方法・次第等概要) |
Web開催
1 団体会長挨拶
2 本県の被爆者援護施策について(説明)
3 意見交換
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意見件数 |
5件(担当事業 5件、担当事業外 0件) |
発言者数
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7人 |
意見概要 |
・予算の状況について
・被爆二世に対する支援(医療費助成等)について
・被爆者健康診断における訪問健診の制度化について
・被爆者健康手帳の審査について
・被爆体験継承、語り部活動に対する支援について
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施策への反映の方向性 |
・被爆二世も高齢化しているため、放射線影響研究所でのゲノム解析を進めるよう、国に申し上げていく。
・全国でも訪問健診を希望している方がいるため、県独自の制度ではなく、全国的に訪問健診が実現するよう、国に要望を伝えていく。
・被爆者手帳の審査については、個々の状況を確認し、厚労省に確認を取りながら、審査を進めていく。
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