主催者 |
部局 |
健康福祉部 |
所属 |
中部健康福祉センター福祉課 |
開催日時 |
令和1年05月31日 (金) 13時30分〜15時30分 |
会場 |
静岡県藤枝総合庁舎別館2階第1会議室 (藤枝市) |
名称 |
県政タウンミーティング |
テーマ |
市町民生委員児童委員協議会役員と行政担当者との意見交換会 |
開催目的 |
民生委員児童委員活動及び平成30年度研修計画等についての意見交換
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参加者 |
参加団体名 管内市町民生委員・児童委員協議会正副会長
一般
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16人 男 12人 女 4人 |
参加団体名 管内市町民生委員・児童委員担当者
一般
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8人 男 4人 女 4人 |
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対応者 |
中部健康福祉センター所長
中部健康福祉センター福祉部長 |
開催結果概要 |
開催方法 (方法・次第等概要) |
志太榛原地区民生委員活動に関する意見交換会として、今年度の県の研修計画や一斉改選に向けた取組、活動支援策について意見を伺うとともに、民生委員・児童委員活動の現状に関する意見交換を行った。
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意見件数 |
12件(担当事業 12件、担当事業外 0件) |
発言者数
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9人 |
意見概要 |
・地区担当委員75歳、主任児童委員55歳という年齢制限を撤廃してほしい。
・長寿命化してずっと前から分かっていたことなのに、行政の対応が遅れている。
・自治会から1期だけいいと頼まれて推薦された委員は1期で退任してしま、地区民児協の役員のなり手がなくなってしまう。
・地区によっては順番が決められており、委員を続けたくても続けられないこともある。
・行政は、形式的に地域からの推薦をそのまま受けるのではなく、民児協単位、行政単位等の地域の視点を持った上での調整が必要。
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施策への反映の方向性 |
意見を各種会議で報告して、活動支援等の施策に反映させるとともに、引き続き、地域の状況を把握し、現場の声を本課に情報提供するなど、活動しやすい環境整備に努めていく。
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