主催者 |
部局 |
くらし・環境部 |
所属 |
県民生活局県民生活課 |
開催日時 |
令和1年07月26日 (金) 15時30分〜17時 |
会場 |
生活協同組合ユーコープしずおか県本部 会議室 (静岡市) |
名称 |
県政タウンミーティング 2019年度県民生活課・県生協連 連絡会 |
テーマ |
消費者行政の推進に関する意見交換 |
開催目的 |
県及び県生協連会員生協の取り組み報告・意見交換
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参加者 |
参加団体名 静岡県生活協同組合連合会
その他(団体役員)
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13人 男 9人 女 4人 |
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対応者 |
県民生活課 課長 若月伸隆 |
開催結果概要 |
開催方法 (方法・次第等概要) |
開催方法:県生協連主催
次 第
1 開会挨拶
2 県民生活課の取り組み報告・意見交換
3 会員生協活動報告
4 意見交換
5 閉会挨拶
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意見件数 |
9件(担当事業 9件、担当事業外 0件) |
発言者数
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5人 |
意見概要 |
・県教職員生協の機関誌(広報誌)に、県の啓発・広報誌の情報の記載をしていきたい。
・エシカル消費推進に向けたキャンペーン等に協力していきたい。
・消費生活相談は地域ごとで違いがあるか。
・消費者教育出前講座を新入社員研修等で行っている実績はあるか。
・高校生、大学生の方が大人よりも「エシカル消費」という言葉に興味を持ちやすいのではな いか。実際に買い物などを行うのは親だが、子どもから親に「エシカル消費」という言葉が 伝わっていく。
・ユーコープの店舗では、今年2月、バレンタインの商品の陳列の際、レインフォレストアラ イアンス認証のチョコを店頭に並べた。
・季節モノの商品を置く場所(店頭入ってすぐ)にエシカル消費に関連した商品を陳列するな どしており、今後も定期的に開催する。
・商品カタログ等でもエシカル消費に関連した商品を紹介。
・生協は時代に合わせた事業を実施していかないとならないので、常に消費者の声に耳を傾け て活動することが大切である。
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施策への反映の方向性 |
・積極的に当課の啓発、広報誌の記載、紹介をしていただく。
・県生協連と協力したキャンペーンを検討する。
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