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委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


令和4年12月2日逢初川土石流災害検証・被災者支援特別委員会
質疑・質問等の終結 【 議事運営 】 発言日: 12/02/2022 会派名:


○竹内委員長
 改めて永野様、中島様、どうもありがとうございました。
 今日、午前中に各部局から、被災者支援に関する資料を頂いています。その中には、各部局がどういうことをやって、状況的には「完了」という2つの文字が並んでいます。
 今日、午後、当事者である中島様、あるいは様々な意見をお聞きになっている永野様からのお話を聞いて、物すごく個人的には反省をしています。1年5か月もたって初めて中島様に、ここに来ていただけるような、行動力がない、発信力がない静岡県議会であってはならないと思っています。ただ、せっかく来ていただいた御意見ですので、必ず議長を通して県議会議員全ての了解を得て、当局側に伝えていかないといけないという覚悟は、ここで言わさせていただきたいと思います。
 そして報道の皆様方、まだ熱海は終わっていませんので、自らのマスコミ魂を出していただいて、しっかり報道していただけるようお願いしたいと思っています。改めて、本日はどうもありがとうございました。

ここで休憩いたします。
再開は4時5分といたします。

(休 憩)

○竹内委員長
 休憩前に引き続き、委員会を再開します。
 本来だったらここで今後の委員会の提言報告書の作成に向けて委員間討議を行う予定だったのですが、今日のお二方の参考人の御意見は、あまりにも個人的には重いものだと判断していて、今日いただいた御意見をべた打ちで書面にします。それをもって次回にいろいろ討議をしたいですが、当初、この特別委員会が、自民改革会議から土石流の災害検証を目的にということだったのですが、9番委員を中心に被災者支援も大事ではないかという御提言をいただいて、並列な感じで、スタートしています。
 今も休憩中、お話をさせていただいたんですが、係争中であることもあって、確かに時間をかけて災害検証も必要だと思っていますけれども、被災者支援もその同等、もしかしたらそれ以上に、我々は手をかけていく必要があるのかなと個人的には思っているものですから、そんな感覚を持って、できること、やらなければいけないこと、あるいは調整になるかもしれませんけれども、次の委員間協議のときに御提言をしていただければと思っています。
 両方足すと結構なボリュームになるかもしれませんが、委員長としては今、そんな感じを持っていますけど、どうですか。

○相坂委員
 今日出てきた、これだけ膨大な情報を一回整理したいですね。

○竹内委員長
 ちょっと整理しないと意味ないですね。
 よろしいですか。
(「はい」と言う者あり)
 それでは、本日は、これをもって終了させていただきます。

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp