ここから本文です。
審査及び所管事務調査
○ 第1日目(3月7日)
1 日時
2 開催場所
3 出席委員(10名)
4 欠席委員(なし)
5 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程及び審査順序の決定
(4) 質問時間の配分の決定
(5) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の開始
(6) 議題の宣告【知事提出議案第1号、第8号〜第10号、第24号〜第26号、第45号、
第50号、第57号、第58号、第69号〜第72号】
(7) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 増田経済産業部長
イ 櫻井農林水産担当部長
ウ 増田経済産業部長
エ 田中政策管理局長
オ 餅原産業革新局長
カ 佐野就業支援局長
キ 高橋商工業局長
ク 望月農業局長
ケ 田保農地局長
コ 小池森林・林業局長
サ 山下水産・海洋局長兼水産振興課長
シ 鈴木労働委員会事務局長
(8) 質疑・質問等
■加畑委員
ア 森林分野及び海洋分野におけるカーボンクレジットの認証取得の進捗状況並
びに来年度の取組
イ 海づくり県民税の先行事例及び条例制定までに要する期間
ウ ICOIプロジェクトにおける市町での支援制度等の活用状況及び民間業者
のフォーラムの内容
エ カーボンクレジットの販売先
オ 伊豆地域のJブルークレジットの申請見込み
■山本(彰)委員
ア 議案第25号に関し、改正理由及び算出根拠
イ スタートアップ支援推進体制強化のため増員する専門人材に求める専門性及
び期待する成果
ウ 議案第25号に関し、電気料金が下がった場合の条例改正の可能性及び条例改
正の周知方法
エ スタートアップ支援推進体制強化のため増員する専門人材に必要な実務経験
年数
オ 第2回産業成長戦略会議で出された意見及び施策の方向性
カ 中小企業等付加価値創出事業の見直し内容
キ ブルーエコノミーEXPO(仮称)の開催及び国際アライアンスへの加盟の
内容
ク 多様な人材の活躍推進に係る令和6年度の取組内容
ケ しずおかプロダクツ魅力発信事業の目的及び市町との連携
■鈴木(唯)委員
ア スタートアップ支援のビジネスプランコンテストの状況及び今後の支援内容
イ 未利用食材の実態調査の内容及び化粧品関連予算の減額理由
ウ 太陽光発電施設設置に係る宮城県の取組事例に対する所見
エ 太陽光発電施設の設置に関し、保安林隣接地や急傾斜地での開発への対応
オ 若者のUIターン就職支援事業の見直しの考え方
カ ホビーの活用による産業人材育成事業における小学校でのホビー教育の目的
及び内容
キ 小学校でのホビー教育事業における年間10日の内容
ク 「花の都」づくり推進事業の見直しの考え方及び来年度の取組
■増田委員
ア 奨学金返還支援制度の他県の状況及び検討内容
イ 奨学金返還支援制度に係る検討会等の設置時期
ウ 静岡経済研究所での意見交換に対する所見
エ 茶業研究センターの再整備に係る新研究棟での具体的な研究内容
オ 茶業研究センターの新研究棟に交流スペースや応援スペースを設置する必要
性及び使用方法
カ ChaOIプロジェクトのこれまでの成果及び今後の展開
■宮沢委員
ア 個別的労働紛争の新規あっせん事件数が増えている理由
イ 終結状況の打切りの背景及びその後の対応
ウ 静岡県経済産業ビジョンの指標の置き方
エ 議案第25号に関し、改正による手数料の総増加額
オ 現在の物価高の状況に対する所見及び今後の対応
カ ICOIプロジェクト推進事業費補助金特別枠の概要
キ 県産飼料自給率向上対策事業の具体的内容
ク 海業振興モデル地区に選定された県内のモデル地区への支援内容
ケ 海業におけるスタートアップの具体的事例
■佐野委員
ア 中小企業高度化資金貸付事業等特別会計の来年度の増額理由及び令和6年2
月補正予算の減額理由
イ 木材産業等高度化推進資金貸付金の利用状況及び来年度の見込み
ウ 議案第69号に関し、冷却水製造装置の使用方法
エ 議案第69号に関し、冷却水製造装置の導入費用
オ 農業土木推進体制強化における技術職員配置の考え方
カ 農業土木職員の業務内容
キ スタートアップの成功率を上げることに対する県の考え方
ク スタートアップに係るモラルに対する県の考え方
ケ 次世代エアモビリティーへの設備投資の取組内容と実現可能性
コ 次世代エアモビリティーに取り組むスタートアップ企業に対する県の把握状
況
サ ICOIプロジェクトの終了時期
シ ICOIプロジェクトを伊豆地域の業界に任せることの所見
ス 水素ステーション導入への助成に関し、ステーションの設置概要及び現在の
水素自動車の台数
セ 外国人の活躍推進に関し、県内に住んでいる外国人労働者への生活等への支
援に対する県の考え方
ソ 県内企業や産業界全体による外国人労働者への支援の必要性に対する県の見
解
タ 有機茶の生産に関する県の戦略
チ 世界農業遺産静岡の茶草場農法の情報発信に係る取組
ツ 放置茶園を含めた茶園の基盤整備の取組
(9) 本日の審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
(10) 次回の審査日程
(11) 散会
○ 第2日目(3月8日)
1 日時
2 開催場所
3 出席委員(10名)
4 欠席委員(なし)
5 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■勝俣委員
ア 盛土緊急対策事業に係る安定性把握調査及び復旧対策工事を行った経緯
イ 県内における森林法違反箇所数
ウ 違法盛土に対する他部局等との連携内容
エ 若者のUIターン就職支援における県外大学を対象にしたアンケート結果の
分析状況
オ 本県の奨学金返還支援制度に対する考え方
カ 肥料価格高騰に対する県の現状認識
■鈴木(利)委員
ア 農業技術研究所の予算及び職員数
イ 農業技術研究所における現場ニーズに対応した研究の必要性に対する所見
ウ 道の駅及び朝市で加工品を販売するためのHACCP対応への支援
エ 食品衛生法改正により必要となる営業許可を取るために必要な経費
オ 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 陳情の取扱い
(6) 採決の時期
(7) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
(8) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の開始
(9) 議題の宣告【知事提出議案第13号〜第15号、第21号、第61号〜第63号】
(10) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 木野企業局長
イ 川田企業局次長
(11) 質疑・質問等
■加畑委員
ア 令和6年度当初予算の特徴及び令和5年度当初予算との違い
イ 企業局における脱炭素化に向けた取組
ウ 榛南水道の大井川広域水道との事業統合に係る御前崎市及び牧之原市の反応
エ 榛南水道の大井川広域水道との事業統合による水道料金への影響
オ 榛南水道の大井川広域水道との事業統合における交付金の活用
■山本(彰)委員
ア 令和6年度の企業局の組織体制
イ 令和6年度当初予算で資本的支出がマイナスとなった理由
ウ 工業用水道及び水道施設の令和6年度の管路の更新見込み
エ 工業用水道及び水道施設の令和6年度の管路更新後の耐震化率
オ 管路における液状化の影響及び対策
カ 令和5年度の管路劣化診断結果及び診断結果を踏まえた耐震対策
■鈴木(唯)委員
ア 令和6年度当初予算で資本的収支のうち投資がゼロとなった理由及び今後の
投資計画
イ 経常損益の改善に対する所見
ウ 用地造成に向けた積極姿勢に対する所見
エ 議案第21号に関し、在宅勤務等手当の支給対象者及び想定される管理者が定
める場所
■増田委員
ア 榛南水道の大井川広域水道との事業統合に関し、交付金制度の充実に関する
国への要望内容
イ 榛南水道の大井川広域水道との事業統合に関し、2市が負担する事業費及び
交付金の補助率
ウ 榛南水道の内部留保資金見込額
エ 榛南水道の大井川広域水道との事業統合に関し、交付金制度の充実に関する
国への要望方法
■佐野委員
ア 議案第21号に関し、在宅勤務等手当の支払基準
イ 議案第21号に関し、通勤手当の考え方
ウ 議案第21号に関し、2月議会に条例案を提出した理由
エ スズキ株式会社が予定している牧之原萩間工業用地の用途
オ 県企業局が造成主体となる事業の県盛土条例等の許可手続
カ 湖西市内山地区及び藤枝市内谷地区での造成方式
■鈴木(利)委員
ア 退職に当たっての所感と後輩に贈る言葉
(12) 質疑・質問等の終結
(13) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の終了
(14) 討論(なし)
(15) 知事提出議案(第1号、第8号〜第10号、第13号〜第15号、第21号、第24号〜
第26号、第45号、第50号、第57号、第58号、第61号〜第63号、第69号〜第72号)
の一括採決(可決)
(16) 閉会中の継続調査案件の決定
(17) 委員長報告の委員長一任
(18) 審査及びその他の終了
(19) 閉会
お問い合わせ