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委員会会議録
委員会補足文書
令和４年８月自然災害対策特別委員会
| 開催日程及び調査方法の協議、視察協議、参考人の出席要請協議 【 協議 】 発言日： 08/03/2022 会派名： |
それでは、今後の調査方法等について協議を行います。
最初に、お手元に配付した資料１の裏面、４、調査スケジュール案を御覧ください。
９月６日から８日で予定しておりました県外視察についてであります。
新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、常任委員会においては、全ての県内視察の中止を決定したことから、当委員会についても、県外視察については取りやめとし、その代わりとして、９月７日、水曜日に第４回委員会を開催し、視察先として予定をしていたところとオンラインによる参考人からの意見聴取を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
それではそのようにさせていただきます。
次に、資料２、第４回委員会参考人からの意見聴取オンラインを御覧ください。
次回説明をお願いする参考人として、大規模地震及び豪雨災害を経験し、そこからの復旧・復興、そして防災・減災対策に取り組む熊本県危機管理防災課や球磨川流域復興局、教育委員会及び地域に根差した防災・減災教育など、減災型地域社会の実現に向けて取り組む熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センターにお願いしたいと考えております。ただし、先方の都合もありますので、最終的な相手につきましては、正副委員長にお任せいただけますでしょうか。
（「異議なし」と言う者あり）
それでは、そのようにさせていただきます。
次に、今後の調査方法についてですが、次回の参考人質疑に続き、第５回及び第６回委員会においても、有識者などの参考人から意見をお伺いしたいと考えておりますが、それでよろしいでしょうか。
（「異議なし」と言う者あり）
それでは、第５回の10月17日、月曜日、第６回の11月16日、水曜日の各日とも、午前10時30分から開催し、有識者等の参考人からの意見聴取及び委員間討議を行います。
次に、本委員会で意見聴取する参考人について協議を行います。
資料３、参考人候補案を作成しましたので、御覧ください。
各委員会で、それぞれ２人程度、合わせて４人程度と考えております。候補は、資料のとおりでありますが、いずれの方がよいか、または、他に参考人の候補などがありましたら、御発言をお願いしたいと思います。
○相坂委員
とりあえず正副にお任せいただいて、この方々から当たっていくということでいいですか。
○江間委員
気象庁っておもしろそうな感じがしますので、ちょっとその辺も含めて。
○大石（哲）委員
線状降水帯の話をお願いします。
○落合委員長
それでは皆さん、意見はありますけれども、具体的な参考人の人選につきましては、頂いた御意見を踏まえまして、今後、正副委員長で調整したいと思います。
先方の都合もありますので、最終的な決定は正副委員長にお任せいただけますでしょうか。
（「異議なし」と言う者あり）
それでは、そのようにさせていただきます。
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