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委員会会議録

委員会概要

開催別議員別委員会別検索用
令和4年9月定例会産業委員会 開会 開会日:10/05/2022

 審査及び所管事務調査


○ 第1日目(10月5日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 開会
   (2) 会議録署名委員の指名
   (3) 審査日程及び審査順序の決定
   (4) 函南太陽光発電事業計画の林地開発の許可関係の集中調査の実施の決定
   (5) 質問時間の配分の決定
   (6) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の開始
   (7) 議題の宣告【知事提出議案第107号、第113号、第114号、第116号、第118号】
   (8) 議案説明及び所管事項等の報告
    ア 増田経済産業部長
    イ 櫻井農林水産担当部長
    ウ 鈴木政策管理局長
    エ 内野労働委員会事務局長
   (9) 質疑・質問等
    ■中田委員
    ア 経済産業部としてアフターコロナを見据えて取り組む経済対策
    イ 台風15号に関し、清水区の断水が企業に与えた影響
    ウ プレミアム付き電子食事券に関し、使用できる店舗
    エ 逢初川土石流災害に係る行政対応検証委員会報告書に関し、検証委員会の担当部署
    オ 逢初川土石流災害に係る行政対応検証委員会報告書に関し、担当事務局の対応についての所見
    
    ■桜井委員
    ア 畜産振興対策事業費助成の事業内容
    イ 報告第32号に関し、専決処分事件の報告内容
    ウ 福用採石場からの土砂流出が大井川鐵道等に与えた被害についての県の対応
    エ 燃油等高騰対策関連事業の対象要件
    オ 世界お茶まつりの開催に関し、県内の茶農家への効果

    ■野崎委員
    ア 議案第118号に関し、農業土木工事の請負契約の一部変更の理由
    イ 議案第118号に関し、農業土木工事の請負契約の発注前の設計ミスの有無
    ウ 森の力再生事業と土砂災害危険区域とのすり合わせ状況
    エ 森の力再生事業の内容
    オ 産業成長戦略2022の推進に関し、目標及び内容
    カ 産業成長戦略2022の推進に関し、中小企業の参入プラットフォームの構築状況
    キ 産業成長戦略2022の推進に関し、農芸品のブランド強化の具体的な内容
    コ 茶業振興に関し、産出額の減少に対する所見
    サ 浜名湖花博20周年記念事業の計画内容
    シ 浜名湖花博20周年記念事業に関し、事業期間終了後の対応及び事業費用
    ス 基幹農業水利施設の更新整備の推進に関し、今後の計画内容

    ■大石(哲)委員
    ア 議案第113号に関し、条例改正の理由
    イ 清水港を物流拠点とした輸出拡大に関し、事業者と輸出国及び輸出品目の関係
    ウ ICTを活用した水田水管理の省力化の推進の内容

    ■鈴木(澄)委員
    ア 島田市福用採石場跡地における台風15号による被害と行政代執の予算、財源の関わり
    イ 逢初川土石流災害に係る行政対応検証委員会の結果及び内容
    ウ 逢初川土石流災害に係る行政対応検証委員会報告書に関し、経済産業部の所見
    エ ICT人材の確保・育成に関し、ドローン研修の実施に対する所見
    オ ふじのくにパスポート事業の取組状況
    カ 水素を活用した脱炭素に向けた取組の今後のビジョン
    キ 創業・ベンチャー支援に関し、多様なニーズに対応するための今後の取組
    ク 中小企業の脱炭素化支援に関し、企業脱炭素化支援センターの今後の取組
    ケ AOIプロジェクトに関し、生産現場と連携した新たな農業技術の実証、普及、展開に係る経済的な支援の状況

    ■阿部委員
    ア 台風15号によるワサビの被害の把握状況及び今後の対応
    イ 台風15号による保安林及び防災林の被害状況
    ウ 台風15号による排水機の浸水被害の状況及び今後の対策
    エ SNS等の解析による危機管理情報サービスの導入に対する所見
    オ プレミアム付き電子食事券に関し、SNSを活用した情報発信に対する所見
    カ 共同通信が実施した気候変動による農作物への影響調査に対する所見
    キ 静岡市内の高校生と静岡鉄道が協力して実施している利き茶ガチャの県内施設への設置についての所見
    ク 茶業振興に関し、東南アジアへの輸出展開に関する所見
    ケ 構築連携に関し、ワーキング会議で検討する具体的な内容
    コ 農業政策に関するロードマップの必要性についての所見
    サ ふじのくに森の防潮堤づくりの推進に関し、宮脇方式の防潮堤に対する所見
    シ MaOIのゲノム解析の状況
    ス ブルーカーボンの取組内容 
    セ 日本製紙のJ−クレジット取得に対するアドバイスの内容
    ソ 東京農業大学小塩教授の花粉飛散防止研究に対する所見
    タ カーボンクレジットの所管部署

    ■森委員
    ア 議案第118号に関し、農業土木工事の請負契約の一部変更の原因及び変更による工期の延長
    イ 緊急事態措置に伴う中小企業への支援(応援金)の残額及びコールセンターに係る委託料
    ウ 静岡県の水産漁業に対する所見
    エ 水産漁業に対する6月補正及び9月補正の予算額
    オ 電気料金が高騰する中での漁業者に対する今後の支援
    カ 磯焼け対策に関し、企業と共同での取組内容
  
   (10) 本日の審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
   (11) 次回の審査日程
   (12) 視察協議(県内視察)
   (13) 視察協議(県外視察)
   (14) 散会

 ○ 第2日目(10月6日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の再開
   (3) 質疑・質問等
    ■良知(駿)委員
    ア ICT人材の確保・育成に関し、トップレベル人材の静岡県に対する寄与の具体例
    イ ICT人材の確保・育成に関し、次世代人材育成の取組の成果
    ウ ICT人材の確保・育成に関し、データの利活用ができる人材育成の取組
    エ 自動車産業の電動化・デジタル化の推進に関し、企業の次世代自動車への参入に向けた研究開発支援の状況
    オ 自動車産業の電動化・デジタル化の推進に関し、次世代自動車への参入を検討している県内企業の割合
    カ 森林吸収源対策の推進に関し、未利用木材活用トライアル事業費助成の実施状況及び今後の対応

    ■西原委員
    ア バイ・シズオカ物価高騰緊急対策事業費に関し、県産農林水産品の送料無料キャンペーンの対象者
    イ バイ・シズオカ物価高騰緊急対策事業費に関し、県産水産物のプレゼントキャンペーンの事業費の内訳及び応募条件
    ウ バイ・シズオカ物価高騰緊急対策事業費に関し、前回の県産水産物プレゼントキャンペーンの実績

   (4) 質疑・質問等の終結
   (5) 陳情の取扱い
   (6) 採決の時期
   (7) 審査及び所管事務調査【経済産業部・労働委員会関係】の終了
   (8) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の開始
   (9) 所管事項等の報告
    ア 小野田企業局長
   (10)  質疑・質問等
    ■中田委員
    ア 台風15号による清水区の断水被害に対する工業用水の供給に関し、マニュアル化の検討
        
    ■桜井委員
    ア 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、榛南水道の水源
    イ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、更新事業費の削減内容
    ウ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、大井川広域水道企業団の負担
    エ 吉田町の水道事業と大井川広域水道企業団及び企業局の関係

    ■野崎委員
    ア 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、企業団の計画水量と使用水量の乖離の解消の内容
    イ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、大井川広域水道の水量に関する川勝知事の見解に対する所見
    ウ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、大井川広域水道の給水人口
    エ 工業用水道及び水道事業におけるDXの推進に関し、人口知能による殺菌の導入箇所、他県の状況及び電源

    ■大石(哲)委員
    ア 工業用水道及び水道事業におけるDXの推進に関し、管路台帳の3次元モデル化の事業速度
    イ 工業用水道及び水道事業におけるDXの推進に関し、管路台帳の3次元モデル化に係る他部局との調整
    ウ 台風15号による清水区の断水被害に対する工業用水の供給に関し、料金発生の有無
    エ 災害時の利用を見込んだ水利権の設定

    ■阿部委員
    ア 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、統合後の廃止施設の二次利用についての所見
    イ 工業用水道及び水道事業におけるDXの推進に関し、管路台帳の3次元モデル化による管路の劣化度等把握の可能性
    ウ 工業用地の開発に関し、近年の降雨量の増加等による調整池や排水溝等の規格変更の必要性に対する所見
    エ 工業用地の開発に関し、近年の降雨量の増加等による地盤改良の基準の引上げの必要性に対する所見
    オ 工業用地の開発に関し、浜松市の阿蔵山の開発に関する企業局の関与
    カ 工業用地の開発に関し、開発候補地の調査状況

    ■森委員
    ア 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、榛南水道の御前崎市と牧之原の使用割合及び両市に対する節水要請の有無
    イ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、更新事業費約160億円削減のうちの人員削減効果の有無
    ウ 榛南水道と大井川広域水道の統合に係る実施協定の締結に関し、統合後の企業局職員の身分

    ■良知(駿)委員
    ア 工業用水道及び水道事業におけるDXの推進に関し、人工知能による消毒用塩素の注入について人工知能に学習させる因子の内容
    
   (11) 質疑・質問等の終結
   (12) 審査及び所管事務調査【企業局関係】の終了
   (13) 討論(なし)
   (14) 知事提出議案(知事提出議案第107号、第113号、第114号、第116号、第118号)の一括採決(可決)
   (15) 閉会中の継続調査案件の決定
   (16) 委員長報告の委員長一任
   (17) 集中調査【函南太陽光発電事業計画の林地開発の許可関係】の開始
   (18) 所管事項等の報告
     ア 増田経済産業部長
   (19) 質問
    ■野崎委員
    ア 森林法の4要件に照らした林地開発許可についての県の認識
    イ 森林法が林地を開発する方向でつくられているという知事の認識についての所見
    ウ 函南町の林地開発予定地において災害が起きる可能性の予測についての所見
    エ 函南町の林地開発予定地において災害が起きないと県が判断した根拠

    ■中田委員
    ア 函南町要望の災害のおそれに対する県の認識の有無
   
    ■野崎委員
    オ 水源の涵養についての特性に関する県の認識の有無
    カ 水の確保に著しい支障がないと県が判断した根拠
    キ 環境影響評価に関する知事の意見と林地開発許可の関係
    ク 本来あるべき環境影響評価の結果が反映されていない林地開発の申請を県が許可した理由
    
    ■阿部委員
    ア 環境影響評価の結果による林地開発計画の見直しについての所見

    ■西原委員
ア 事業者が環境影響評価の前に林地開発許可申請をした理由と県が許可を急いだ理由
    イ 林地開発許可を早く受けることによるメリットについての所見

    ■鈴木(澄)委員
    ア 環境影響評価と林地開発許可制度の関係
    イ 森林法と環境影響評価の法の根本的な課題

    ■森委員
    ア 函南町の林地開発許可における許可の順序の誤りについての所見

    ■大石(哲)委員
    ア 函南町の林地開発許可の現在の状況
    イ 林地開発許可の取消しの可能性の有無  

    ■野崎委員
    ケ 森林審議会に提出された調書における軽井沢地区合意書についての所見
    コ 残土処理における搬出方法、搬出量及び搬出先に関する県の所見
    サ 残土処理の審査結果を適とした理由

    ■西原委員
ウ 残土の搬出方法、搬出先の適切性の判断基準の根拠となる法令の有無

    ■中田委員
    イ 残土の全量と、その一部である1000立法メートルの搬出先のみ確認して審査を適とした理由

    ■西原委員
エ 森林審議会に提出された地元区合意書、残土処分の資料の適切性についての所見

    ■野崎委員
    シ 森林審議会における、残土処理の搬出先が全体の100分の1しか確保できて
     いないことについての説明の有無

    ■西原委員
 オ 森林審議会委員の責任について県の所見
    カ 会社の正式名称が記載されていない提出書類の取扱い
   
    ■野崎委員
    ス 違法行為を過去に行っている事業者の信用性についての県の所見
    セ のり面の崩壊防止措置が講じられていることが確認できる資料の確認
    ソ 堰堤の設置、森林、残地等の措置が適切に講じられていることが確認できる資料の確認
    タ 放流先の流下能力の計算についての所見
   

   (20) 本日の集中調査【函南太陽光発電事業計画の林地開発の許可】の終了
   (21) 次回の審査日程
   (22) 散会
   
 ○ 第3日目(10月7日)
  1 日時
  2 開催場所
  3 出席委員(10名)
  4 欠席委員(なし)
  5 議事内容
   (1) 再開
   (2) 集中調査【函南太陽光発電事業計画の林地開発の許可関係】の再開
   (3) 質問
    ■中田委員
    ウ 森林審議会における10万立米の残土の搬出先の説明の根拠資料の有無
    エ 森林審議会において10万立米の残土の搬出先について根拠のない説明を行っ
     た理由

    ■西原委員
    キ 搬出土の処理についての所見及び処理計画が分かる資料の有無
    ク 軽井沢地区の合意等森林審議会の提出資料の違和感についての所見

    ■森委員
    イ 環境影響評価の前に林地開発の許可をした理由

    ■野崎委員
    チ 河川改修における放流先の流下能力の検討の計算式の内容と審査基準
    ツ 河川の狭隘箇所4箇所の選定方法及び選定主体
    テ 河川の狭隘箇所一番弱いところを決定した事業者と函南町の河川協議の記録の有無
    ト 函南町と事業者の河川協議が整ったと判断した県の所見
    
    ■西原委員
    ケ 河川管理者の確認及び同意についての県の所見

    ■大石(哲)委員
    ウ 調整池に関し、30年に一度の降雨の計算及び河川への排水ルート
    エ 函南町と事業者の協議簿についての県の所見

    ■野崎委員
    ナ 林地開発許可に係る協議記録についての県の所見
    ニ 付箋のメモと函南町と事業者の協議簿を根拠に函南町と事業者の河川協議が整ったと判断した県の正当性についての所見

    ■良知(駿)委員
    ア 林地開発における一般的な排水先の確認
    イ 排水施設が自然の場合と人工の場合の川の流量計算における差異  
    ウ 近畿地方整備局の基準を赤沢川と丹那沢に当てはめた場合の流量に関する県の所見
    エ マニングの粗度係数に関する県の所見

    ■大石(哲)委員
    オ 赤沢川の放流先である調整池からの排出経路の確認
    カ 排出経路が通る敷地の業者による確保状況

    ■野崎委員
    ヌ 調整池導水路の確保を証明する書類
    ネ チェック箇所が調整池Bより上にある排水路の確認

    ■中田委員
    オ 事業者から計画内容の集水区域の誤りについて申出のあった時期と内容
    カ 事業者の申出の許認可への影響についての県の認識
     
    ■野崎委員
    ナ 許可に関する県との河川協議の必要性の有無
    二 県と事業者の河川協議の記録の有無

    ■鈴木(澄)委員
    ウ 函南町と事業者の河川協議がなされたと県が判断した理由
    エ 許可当時集水区域の誤りに気づかなかったことについての所見
    オ 集水区域の誤りの申出から1年以上経過しても状況が確認できないことについての県の瑕疵の有無

    ■中田委員
    キ 許可が継続される保障の有無
    ク 許可の効力の一時中断に関する県の所見

    ■森委員
    イ 許可に対する新たな観点からの取組みについての所見

    ■木内委員
    ア 洪水調整池の設計における開発行為による影響を最も受ける地点の選定について河川協議者の同意の必要性の確認
    イ 今回の開発行為ににおける影響を最も受ける地点の確認
    ウ 影響を最も受ける地点の決定を行う根拠と責任の所在
    
    ■阿部委員
    イ 事業者から函南町に提出した土地利用事前協議の回答書類を県が確認をし
     たかの確認
    ウ 悪質な業者への対応に関する県の所見

   (4) 質問の終結
   (5) 集中調査【函南太陽光発電事業計画の林地開発の許可関係】の終了
   (6) 視察協議(県内視察)
   (7) 審査及びその他の終了
   (8) 閉会

お問い合わせ

静岡県議会事務局議事課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3482

ファックス番号:054-221-3179

メール:gikai_giji@pref.shizuoka.lg.jp