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委員会会議録
委員会概要
令和３年９月定例会総務委員会 開会 開会日：10/08/2021
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（10月８日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 審査順序の決定
(5) 審査及び所管事務調査【知事直轄組織・出納局・監査委員関係】の開始
(6) 議題の宣告【知事提出議案第100号、第107号】
(7) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 天野政策推進担当部長
イ 山口デジタル戦略担当部長9
ウ 長谷川地域外交担当部長
エ 増田出納局長
オ 前島監査委員事務局長
カ 芹澤知事戦略局長
キ 齊藤政策推進局長
ク 梨デジタル戦略局長
ケ 影島地域外交局長
(8) 質疑・質問等
■良知（淳）委員
ア 議案第100号に関し、補正予算編成に対する基本的な考え方及び先議分との
分割の考え方
イ 議案第100号に関し、財政調整基金取崩し額減額の具体的な内容
ウ 来年度の当初予算編成に向けた対応方針
エ 議案第107号に関し、９月定例会で条例改正を行う理由、改正に係る対象者
及び負担軽減の内容
オ 新ビジョン評価書案に関し、４年間の達成度についての評価
カ 新ビジョン評価書案に関し、成果と評価に対する新型コロナウイルス感染症
の影響
キ 新ビジョン評価書案に関し、最終的な進捗率の見込み及び今後の取組に対す
る決意
■桜井委員
ア 議案第100号に関し、臨時財政対策債の制度概要
イ 議案第100号に関し、臨時財政対策債の元利償還金に対する国の措置状況
ウ 臨時財政対策債の充当先の把握状況
エ 実質公債費比率算出方法の変更の有無
オ 実質公債費比率が県よりよい市町への財政支援の状況
カ 県内のマイナンバーカード普及率
キ 市町におけるマイナンバーカード普及促進策
ク マイナンバーカードの普及目標
ケ 将来新たなウイルス等が蔓延した際に各種行政手続でマイナンバーカード
を利用することに対する見解
コ マイナンバーカードの利用により行える行政手続
■和田委員
ア ふじのくに士民協働施策レビューで得られた改善提案を新ビジョン後期アク
ションプランへ反映させる方法
イ ふじのくに士民協働施策レビューで得られた改善提案の反映状況の随時公表
に対する見解
ウ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組の全体構想改定に伴う取組の対応
エ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組に関し、４つの地域循環共生圏で
脱炭素やＳＤＧｓの実現を推進する方法
オ 各地域循環共生圏における取組の主体
カ 脱炭素の推進と各地域循環共生圏における地域特性との絡め方
キ 静岡市を含む地域循環共生圏の名称に静岡の文字が使用されていない理由
ク 政令市を含む地域循環共生圏における政令市との関係
ケ 地域循環共生圏の名称設定の考え方
コ モンゴルとの交流で県民が受けた恩恵
サ モンゴルとの交流の成果に対する評価
シ 外国人材の取り込みを図る取組と人口減少等への対応との関係性
ス 外国人材の取り込みを図る取組における数値目標の設定状況
セ 海外からの活力取り込み事業の主なターゲットに条件を付した理由
■田口委員
ア ふじのくに士民協働施策レビューの本来の目的及び工数との整合性
イ レイクハマナ未来都市構想について、“ふじのくに”のフロンティアを拓く
取組との関連性及び政策の絞り込みに対する見解
ウ 実質公債費比率及び将来負担比率の経年推移について、要因、県の評価及び
今後の見込み
エ ふじのくに士民協働施策レビューと施策展開表との連携状況
オ レイクハマナ未来都市構想の５本柱の概要
カ 財政健全化の今後の見通し
キ 新ビジョン評価書案に関し、通常債残高が目標値を超えていることに対する
所見
ク 次期総合計画の策定における若者意見聴取の進め方
ケ 次期総合計画へスクラップ・アンド・ビルドのスクラップの考え方を反映す
ることについての見解
コ 内部統制評価の審査における視点
サ 内部統制評価で評価対象とした不備以外の不備及び評価対象から除外された
報告書の不備とすべきものの内容
シ 会計事務及び物品事務指導検査における内部統制の推進状況
■田委員
ア 県民から寄せられた新型コロナウイルス感染症関連の意見等の分析及び対応
状況
イ 新ふじのくに物流ビジョン前期取組計画の策定目的、成果及び課題
ウ 新ふじのくに物流ビジョンに関し、コロナ禍における具体的な影響及び後期
取組計画への反映
エ 新ふじのくに物流ビジョン前期及び後期計画における各部局の関わり方
オ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組の全体構想変更における対流型都
市圏と地域循環共生圏の整合性
カ ４つの地域循環共生圏の特徴
キ “ふじのくに”のフロンティアを拓く取組における県の立場
ク スーパー・ランドスケープリージョンの意味
ケ ふじのくにのデジタル化事業における実施事業、実施見送り事業の選定理由
コ ふじのくにのデジタル化事業における次年度以降の実施事業の選定方法
■宮沢委員
ア 新ビジョン評価書案における目標値、現状値、期待値の意味
イ 新ビジョン評価書案における成果指標Ｂ評価の具体例
■杉山（盛）委員
ア 新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る事業者への協力金の支払いが遅れ
ている状況の概説
イ シャンソンビルで行っている申請受付業務の内容
■良知（駿）委員
ア ふじのくにデジタル化事業の６つの実証事業の見直しに対する見解
イ ふじのくにＤＸ推進計画素案に10年後の静岡県の姿を記した経緯
ウ ＤＸ推進チームで現在検討している10年後の静岡県の姿の案
エ ＩＣＴ全般に知見を持つ人材確保の必要性についての所見
オ デジタル戦略顧問団へのユーザーインターフェース専門家の追加に対する見
解
カ 情報セキュリティーに対する監査機能の状況
キ 情報セキュリティーに対する外部監査の状況
ク 発注して取得するドキュメント等に対する統一基準
(9) 質疑・質問等の終結
(10) 陳情の取扱い
(11) 採決の時期
(12) 審査及び所管事務調査【知事直轄組織・出納局・監査委員関係】の終了
(13) 審査及び所管事務調査【経営管理部・選挙管理委員会・人事委員会関係】の
開始
(14) 議題の宣告【知事提出議案第100号、第104号、第107号、第124号】
(15) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 杉山経営管理部長
イ 井上人事委員会事務局長
ウ 縣行政経営局長
エ 山田地域振興局長
(16) 本日の審査の終了
(17) 次回の審査日程
(18) 視察協議
(19) 散会
○ 第２日目（10月11日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（10名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【経営管理部・選挙管理委員会・人事委員会関係】の
再開
(3) 質疑・質問等
■良知（淳）委員
ア 議案第104号に関し、過疎地域における課税免除の対象に追加される設備投資
の改修の内容
イ 議案第104号に関し、現行の特例条例の利用実績並びに新たな特例条例の利用
見込み及び周知方法
ウ 議案第124号に関し、委員を２名増員する理由及び増員による人件費への影響
エ 新ビジョン評価書案に関し、地方公共団体間の事務の共同処理件数が毎年度
Ｃ評価となった理由及び次期計画の新たな指標への対応
■桜井委員
ア 議案第104号に関し、過疎地域へ企業誘致をするための優遇措置の考え
イ 過疎地域の施策を平野部より優遇することについての所見
ウ 近年の県職員の退職者数
エ 県職員退職者数のうち課長級未満の人数
オ 部長級で再任用された職員の定年前と比べた給与額
カ 篠原知事特別補佐・戦略監の現在の仕事内容
キ 篠原知事特別補佐・戦略監の権限や責任の有無
ク 篠原知事特別補佐・戦略監の知事戦略監時と比べた現在の収入額
ケ 県職員がやりがいを持てる、県のためになる人事の必要性に対する所見
コ 県の障害者雇用における障害種別の内訳
サ 重度障害者として扱われる障害の内容
■和田委員
ア 内部統制制度に関し、監査制度との役割分担
イ 令和２年度の内部統制評価結果で有効に運用されていないと評価された項目
の原因
ウ 新型コロナウイルスワクチン接種を希望しない県職員の割合
エ 新型コロナウイルスワクチン接種を希望する県職員の接種完了見込み時期
オ 新型コロナウイルスワクチン接種を希望する県職員の接種率
カ 新型コロナウイルスワクチンの県職員接種率を把握していない理由
キ 新型コロナウイルスワクチンの県職員接種率の把握意向がないことに対する
所見
ク 新型コロナウイルスワクチンの県職員接種率が組織として必要な情報と考え
ることに対する所見
■田口委員
ア 内部統制制度に関し、制度導入の成果と課題
イ 内部統制制度に関し、ヒューマンエラーをなくしていくことに対する見解
ウ 内部統制制度に関し、監査委員から出された意見への対応
エ 内部統制制度に関し、マネジメント層における進め方及び対応方針
オ 新ビジョン評価書案に関し、パブリックコメントの評価値が低いことに対す
る評価
カ 新ビジョン評価書案に関し、職員の総労働時間を目標設定としたことに対す
る所見
キ パブリックコメント以外の手法で県民の意見を問う必要性
ク 生産性向上の取組につながる総労働時間の指標設定
■田委員
ア 議案第104号に関し、過疎地域における県税の特例で対象業種に情報サービス
業が追加された理由と効果
イ 情報サービス業が過疎地域で活動している事例
ウ 情報サービス業の企業を過疎地に誘致する考え
エ 知事部局における積極的な障害者雇用の具体的な進め方
オ 新型コロナウイルス対策の体制強化に伴う２名の人員増に対する所見
カ 県庁舎の建て替えの進め方
■鈴木（啓）委員
ア 令和２年度決算に基づく健全化判断比率で小山町木質バイオマス発電事業特
別会計が資金不足となった原因と今後の見通し
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 陳情の取扱い
(6) 審査及び所管事務調査【経営管理部・選挙管理委員会・人事委員会関係】の
終了
(7) 討論（なし）
(8) 知事提出議案（第100号、第104号、第107号、第124号）の一括採決（可決・同
意）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
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