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委員会会議録
委員会補足文書
令和４年12月定例会危機管理くらし環境委員会
| 開会、会議録署名委員の指名、審査日程の決定、審査順序の決定、審査及び所管事務調査【危機管理部関係】の開始、議題の宣告【知事提出議案第135号、請願第３号（その１）】 【 議事運営 】 発言日： 12/14/2022 会派名： |
１ 日時 令和４年12月14日（水）
午前10時27分開会
午後３時52分散会
２ 開催場所
静岡県議会第２委員会室
３ 出席委員（10名）
委 員 長 伴 卓
副委員長 １番 加 藤 元 章
副委員長 10番 小 沼 秀 朗
委 員 ２番 宮 沢 正 美
委 員 ３番 和 田 篤 夫
委 員 ５番 河原崎 聖
委 員 ６番 鈴 木 節 子
委 員 ７番 盛 月 寿 美
委 員 ８番 伊 藤 和 子
委 員 ９番 佐 野 愛 子
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
（危機管理部関係）
○伴委員長
開会に先立ち申し上げます。
今定例会の委員会ではペーパーレスの試行運用を行います。従来の紙資料を併用する形になりますが、タブレット端末を使用して資料を閲覧頂きます。タブレット端末は審査等に関する情報の検索や審査内容等の記録にも使用できますので積極的に活用頂きたいと思います。
なお、ソーシャルメディアの利用や録音、録画、写真撮影等はお控え頂くとともに、消音設定にするなど議事の円滑な進行に支障を来さないよう御配慮願います。
また、説明者もパソコン等を持ち込み適宜使用いたしますので御承知おきください。
今回は試行運用であり紙の資料も配付されておりますので、システムのトラブル等があった場合も中断することなく審査を継続いたします。御了承願います。
なお、本日はタブレット端末の操作補助の職員がおりますので御承知おきください。
また、お手元に配付しておりますアンケートにつきましては委員会閉会後に回収しますので御協力をお願いします。
説明者に申し上げます。
説明者におかれましても、モバイルパソコン等を使用する際には先ほどの注意事項を遵守していただきますとともに説明、答弁時には委員のタブレット端末の操作に御配慮頂きますよう御協力をお願いいたします。
それでは、ただいまから危機管理くらし環境委員会を開きます。
今回の会議録署名委員を指名します。
５番河原崎さん、７番盛月さん、10番小沼さん、以上３名の方々にお願いします。
次に、委員会の審査日程はさきに通知してありますとおり本日12月14日及び15日の２日間とし、審査等が終了次第閉会することに御異議ありませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
異議なしと認め、そのように決定します。
次に、審査の順序につきましては先に危機管理部関係、続いてくらし・環境部関係を行います。
ここで特に議事運営についてお願いします。
まず、発言は全員がよく聞き取れるように大きな声ではっきりと分かりやすく願います。
また、質問を開始する冒頭には必ず御自身の質問方式を告げるようお願いします。
次に、当委員会の質問時間は原則として委員１人当たり答弁時間を含めて危機管理部関係、くらし・環境部関係でそれぞれおおむね40分以内です。
質問委員と答弁者は項目を整理して、要領よく簡潔明瞭に御発言するようお願いします。
次に、説明者につきましてはお手元に配付しました座席表のとおりであります。
これより危機管理部関係の審査に入ります。
第135号議案「令和４年度静岡県一般会計補正予算」及び請願第３号（その１）「すべての子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願」を一括して議題とし、議案について当局側の説明を求めます。
また、報告事項等がありましたらこの際併せて説明願います。
今回は静岡県の新ビジョン富国有徳の美しい“ふじのくに”の人づくり・富づくり後期アクションプラン評価書案の審査も行いますが、審査に当たりましては当委員会の所管事項の範囲内で行うようお願いいたします。
なお、説明者が発言する場合には挙手をして職名及び氏名を告げ、私の指名を受けてから発言願います。
請願第３号につきましては当委員会、文化観光委員会及び文教警察委員会の３つの委員会に付託されておりますので、請願の全体を把握し審議の参考とされるよう請願の原本の写しをお手元に配付いたしましたので御承知おき願います。
では、説明をお願いいたします。
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