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委員会会議録

質問文書

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令和元年12月定例会文教警察委員会 質疑・質問
質疑・質問者:大石 哲司 議員
質疑・質問日:12/16/2019
会派名:ふじのくに県民クラブ


○大石(哲)委員
 先日、徳島市で夜間中学校の説明会があったんですが、以前文教警察委員会でも、またふじのくに県民クラブの代表質問でも田内議員から話してもらったんですけれど、ことしから松戸市がやっているんですね。再来年から徳島県も県立でやろうとしている。一番大変なのは、需要が隠れているから学び損ねた人とか形式卒業者の学びたい人をどうやって発掘するかだと。
 この前、ふじのくに県民クラブで話をさせてもらったときには、戦後のどさくさで学び損ねたような人はいないという話だったけど、そうじゃないんですね。貧しくて行くのをやめちゃった人は表立って言わない。もっと学びたいという声をすくい上げるのが大変だという話を聞いてきました。
 話を変えます。
ネット依存症対策で、つながりキャンプを計画していて、台風で流れましたよね。キャンプでネット中毒を改善していただこうという取り組みだと思うんですけれど、参加者を教えていただきたいのと、このメニューを見ると1泊2日の中で夕べのつどいが4時間から5時間ぐらいで、朝のつどいも同じくらいでした。この中身を教えていただきたい。

○山下社会教育課長
 つながりキャンプですけれども、9月にプレキャンプ、11月にメーンキャンプを行いまして参加者は6人となっております。中学生が4人、高校生が2人です。
 夕べのつどい、朝のつどいですけれども、会場として焼津青少年の家を使っておりますので、その中でのプログラムになります。朝と夕方の両方にキャンプで使っている中学生、高校生、ほかに使っている団体が一緒になって、自己紹介や現在の活動内容を言いながら交流する場になっております。

○大石(哲)委員
 はい、わかりました。

 わずか6人の参加で、県内のネット依存がどのように改善に向かっていくか、つかんだ検証は何かありますか。

○山下社会教育課長
 1点は、課題として考えていることがあります。テスト結果につきましては、10番委員御指摘のとおり中リスクも含めると40%程度の方が中学生、高校生であると考えています。ただそういった方々が全てこのつながりキャンプとか健康福祉部での医療的行為を行うようなプログラムに参加するかというと、なかなか参加されない現状があります。それは生徒御本人の意識として、余り行きたくないと思っている子がいると聞きますし、もう一方で保護者の認識も甘い部分があります。これぐらいのネット利用であればほかの子も同じなので問題ないと思っているものですから、参加者募集には大変苦労しております。試行的に行っているという認識で来年度も行いたいと思っているんですけれども、潜在的な需要、本来受けるべき対象はもっといると思っていますので、そういった方を探してプログラムに流れていくような仕掛けや仕組みを考えていきたいと思っております。

○大石(哲)委員
 前段で話させていただいた夜間中学も、学ぶことで変わりたいとその人が思わなければだめだよね。これもネット中毒から脱却したいというか、自分がまず中毒であるという自覚がないとだめだと思うし、そういう人になるべくこういう機会を知らせてあげて、少しでもいい方向に持っていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

お問い合わせ

静岡県議会事務局政策調査課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2558

ファックス番号:054-221-3572

メール:gikai@pref.shizuoka.jp