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委員会会議録
委員会概要
令和２年２月定例会文化観光委員会 開会 開会日：02/20/2020
審査及び所管事務調査
○ 第１日目（２月20日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 審査【文化・観光部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第51号】
(6) 議案説明
ア 植田文化・観光部長
イ 小野田政策管理局長兼総務課長
(7) 質疑
■杉本委員
ア ＧＩＧＡスクール構想の実現に関し、私立学校への対応
イ ＧＩＧＡスクール構想の実現に関し、補助制度の概要
ウ ＧＩＧＡスクール構想の実現に関し、私立学校のタブレット端
末の整備状況
エ 空港アクセス向上事業費の増額理由
オ 空港アクセスバス及び乗り合いタクシーの利用状況
カ 空港アクセスバス及び乗り合いタクシーの利用者が増加した要
因
■鈴木（節）委員
ア 空港隣接地域賑わい空間創生事業の事業内容
イ 空港隣接地域賑わい空間創生事業の対象事業の条件
ウ 私立高等学校等就学支援金助成の減額に関し、当初予算での補
助対象人数
エ 私立高等学校等就学支援金助成の減額に関し、世帯年収別補助
対象人数の当初予算との差
オ 私立高等学校等就学支援金助成における世帯年収別支援の分析
状況
カ 私立幼稚園教員人材確保支援事業費助成の減額理由及び実態
キ 私立幼稚園教員人材確保に対する県の関与の考え方
ク 私立学校スクールカウンセラー配置等事業費助成の減額理由
ケ 私立学校におけるスクールソーシャルワーカーの配置状況
コ 私立学校におけるスクールカウンセラーの配置による効果
サ 観光分野の補正予算におけるコロナウイルス対策関連事業の検
討状況
■田内委員
ア ラグビーワールドカップ開催記念積立金に係る寄附金の内訳
イ ラグビーモニュメントの設置に係る寄附金に関し、目標に対す
る現在の実績
ウ ラグビーモニュメントの設置に係る寄附金に関し、個人と法人
の比率
エ ラグビーモニュメントの設置に係る寄附金に関し、広報の状況
(8) 質疑の終結
(9) 討論（なし）
(10) 知事提出議案（第51号）の採決（可決）
(11) 委員長報告の委員長一任
(12) 付託議案の審査の終了
(13) 本日の審査の終了
(14) 次回の審査日程
(15) 散会
○ 第２日目（３月９日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
(3) 議題の宣告【知事提出議案第１号、第19号、第39号】
(4) 議案説明及び所管事項等の報告
ア 植田文化・観光部長
イ 広岡スポーツ担当部長
ウ 小野田政策管理局長兼総務課長
エ 山本スポーツ局長
オ 京極文化局長
カ 杉本観光交流局長
キ 板垣空港振興局長
ク 伏見総合教育局長
(5) 審査順序の決定
(6) 集中調査【新型コロナウイルス感染症対策】の開始
(7) 質問
■杉本委員
ア 県内各大学における現状把握の状況及び就職活動への影響
イ 現在留学しているまたはこれから留学する日本人留学生への対
応
ウ 私立学校の休校等の状況
エ 私立学校の休校等に関し、非正規雇用者への対応
オ 宿泊キャンセルに関し、観光産業への影響及び各観光協会等か
らの要望
カ 東京2020オリンピックの聖火リレーへの影響
キ 東京2020オリンピック自転車競技に関し、テストイベントの開
催見込み
■鈴木（節）委員
ア 宿泊キャンセルに関し、夏の観光シーズンに向けた見通しと影
響額
イ 宿泊キャンセルに関し、文化・観光部が支援する対象
ウ 観光意欲減退の影響に関し、業種ごとの要望の把握状況
エ 感染症が収束した際の観光誘客策の準備状況
オ 富士山静岡空港に関し、運営権者との実施契約上のリスク分担
と損害補填
カ 富士山静岡空港における国内線での感染予防対策
キ 国の要請を受けてイベントを中止した場合の県有施設使用料の
取り扱い
ク 東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の感染症対策を
含めた健康対策
■田内委員
ア 宿泊キャンセルに関し、調査内容及び調査先
イ 宿泊キャンセルに関し、今後の調査スケジュール
■岡本委員
ア 県有施設において国のイベント中止要請を受けてキャンセルさ
れた金額及び４月以降の県主催イベントの開催見込み
イ 国の要請を受けて中止したイベントのキャンセル料金の補填
■河原崎委員
ア 私立学校の休校等に関し、食材納入業者等の実情の把握
イ 私立学校の休校等に関し、食材納入業者等の実情の把握に係る
体系的な調査の実施の所見
ウ 宿泊キャンセルに関し、実態を調査する方法に対する所見
エ 感染症が収束した際の具体的な観光誘客策の内容
オ 感染症が収束した際の観光誘客策に関し、海外対策の考え方
カ アフターＤＣ実施の考え方
キ 国際便が再開するに当たり航空会社等の信用を維持する取り組
み
ク 文化・観光部の所管する業界の実情を新型コロナウイルス感染
症対策本部に伝える取り組み
(8) 質問の終結
(9) 集中調査【新型コロナウイルス感染症対策】の終了
(10) 質疑・質問等
■杉本委員
ア 議案第19号に関し、県立美術館を知事部局が単独で所管するこ
とに伴う支障の有無
イ 議案第39号に関し、公立大学法人役員が損害賠償責任を負う事
案の想定
ウ 次期総合戦略案に関し、富士山世界遺産センター来館者数の目
標値を現状値未満とする理由
エ 次期総合戦略案に関し、富士山世界遺産センター来館者数の目
標値を初年度実績値を踏まえて上方修正することへの考え方
オ 議案第１号に関し、富士山後世継承基金積立金の積立額の妥当
性
カ 総合教育会議の実践委員会小委員会の具体的な内容
キ 総合教育会議の実践委員会小委員会の人数の内訳
ク 静岡版アーツカウンシルの具体的な内容
ケ 静岡版アーツカウンシルの構成人数
■鈴木（節）委員
ア 東静岡駅南口県有地の整備に向けた取り組みに関し、南北公有
地活用のイメージ
イ 東静岡駅南口県有地の整備に向けた取り組みに関する具体的な
施設
ウ 東静岡駅南口県有地の整備に向けた取り組みに関し、文化エリ
アのイメージ
エ 県立大学と文化芸術大学の授業料減免新制度を受けられる学生
の割合
オ 県立大学と文化芸術大学の授業料減免新制度を受けられる学生
の世帯所得別の割合
カ 県立大学と文化芸術大学の授業料減免新制度において今後検討
すべき課題
キ 県立大学と文化芸術大学の学生に対する県内就職の働きかけの
有無
ク 私立高校、専修学校、各種学校の授業料減免制度の対象生徒数
の見込み
ケ 富士山静岡空港に関し、就航海外交流促進事業費の内容
コ 富士山静岡空港に関し、県の役割となっている就航促進、利用
促進、環境対策、空港周辺部管理に係る経費の従前の取り扱いと
今後の見込み
サ 富士山静岡空港に関し、国の訪日誘客支援空港認定制度終了後
の取り扱い
シ 富士山静岡空港に関し、西側県有地利用促進事業における施設
のイメージ
ス 富士山静岡空港に関し、有料化した駐車場に係る利用者からの
意見、要望の内容
セ 東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技における暑
さ対策
ソ 地域伝統芸能全国大会の参加者の規模、宿泊客の見通し及び参
加団体の概要
タ 地域伝統芸能全国大会の参加団体における高校生等の若者の参
加見込み
チ 駿河湾フェリーの利用促進策としての４つの事業の内容
(11) 本日の審査の終了
(12) 次回の審査日程
(13) 散会
○ 第３日目（３月10日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 再開
(2) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の再開
(3) 質疑・質問等
■中沢（公）委員
ア 宮沢正美議員の県立中央図書館整備に関する一般質問に対する
教育部長答弁における基本構想、基本計画の意味の解釈
イ 文化力の拠点という文言の今後のあり方
ウ 令和２年度に文化力の拠点を担当する部署の確認
■田内委員
ア 東静岡駅南口県有地での県立中央図書館整備事業における文
化・観光部の役割
イ 次期総合戦略案の観光交流の拡大におけるオリンピックや自転
車の位置づけについての所見
ウ スポーツの聖地づくりに向けた取り組みに関し、ウオーキング
やランニングの振興を図る事業への所見
エ スポーツ競技力の向上に関し、ジュニア指導者育成におけるけ
が対策の考え方
オ 観光デジタル情報プラットフォームの内容
カ 観光デジタル情報プラットフォームの普及方法の考え方
■岡本委員
ア 駿河湾フェリーの運航、利用の見通し
イ 駿河湾フェリーの経営において採算がとれる条件
ウ 駿河湾フェリーの経営における乗船率の考え方
エ 駿河湾フェリーの今後の運航継続に向けた意気込み
オ 静岡県内における文化財の所在状況
カ 静岡県内における文化財の情報を県民に周知するアイデア
キ 文化財保存活用大綱で使用している文化財人材という言葉の意
味
ク ラグビーワールドカップ2019の開催による税収効果
■河原崎委員
ア 駿河湾フェリーの運航率が低くない12月の利用者数が少なかっ
た原因
イ フェリーの欠航対策における成功事例
■宮城委員
ア オリンピック・パラリンピック文化プログラムの周知について
の所見
イ 静岡版アーツカウンシルによる団体支援の考え方
ウ 静岡版アーツカウンシルの支援団体の選定方法
エ 文化財に関する人材の育成方針
■天野委員
ア 東静岡駅南口県有地の整備に関し、静岡市との連携の経緯と担
当部署
イ 新型コロナウイルスの感染が中長期にわたる場合の文化・観光
部の対応
ウ ふじのくに地球環境史ミュージアムの県自然史博物館としての
役割
エ 東静岡駅南口県有地の整備に関し、文化力の拠点からの方針転
換の有無
オ 新型コロナウイルスの感染が中長期にわたる場合の文化・観光
部の危機管理体制
カ ふじのくに地球環境史ミュージアムの県自然史博物館としての
役割と人材の確保
キ 退職に当たっての所感
(4) 質疑・質問等の終結
(5) 審査及び所管事務調査【文化・観光部関係】の終了
(6) 討論（なし）
(7) 知事提出議案（第１号）の起立採決（可決）
(8) 知事提出議案（第19号、第39号）の一括採決（可決）
(9) 閉会中の継続調査案件の決定
(10) 委員長報告の委員長一任
(11) 審査及びその他の終了
(12) 閉会
○ 第４日目（３月18日）
１ 日時
２ 開催場所
３ 出席委員（９名）
４ 欠席委員（なし）
５ 議事内容
(1) 開会
(2) 会議録署名委員の指名
(3) 審査日程の決定
(4) 審査【文化・観光部関係】の開始
(5) 議題の宣告【知事提出議案第77号】
(6) 議案説明
ア 植田文化・観光部長
(7) 質疑
■杉本委員
ア 新型コロナウイルス感染症の収束が見えない段階で補正予算を
提出する理由
イ 国の観光に関する対応状況の把握
ウ 補正額の内訳
エ 空港利用拡大対策の具体的な取り組み内容
■鈴木（節）委員
ア 新型コロナウイルス感染症対策として県費による補正予算を提
出する意気込み
イ 国の緊急経済対策第３弾との関連性
ウ 観光業者等からの意見聴取の考え方
エ 新型コロナウイルス感染症の収束が見えた段階で行うキャンペ
ーンの基本的な考え方
■河原崎委員
ア 県職員自身による積極的な観光の取り組み
(8) 質疑の終結
(9) 討論（なし）
(10) 知事提出議案（第77号）の採決（可決）
(11) 委員長報告の委員長一任
(12) 審査の終了
(13) 閉会
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