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委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


令和4年9月定例会文化観光委員会
議案説明及び所管事項等の報告 【 当局側説明 】 発言日: 10/05/2022 会派名:


○京極スポーツ・文化観光部長
 おはようございます。スポーツ・文化観光部長の京極でございます。よろしくお願いいたします。
 それでは、スポーツ・文化観光部関係で9月県議会定例会に提出しております提出議案及び所管事項につきまして、お手元に配付いたしました文化観光委員会説明資料、議案及び議案説明書により御説明いたします。
 初めに、議案についてでありますが、今回提出しております案件は議案1件、報告事項3件であります。
 説明資料の1ページをお開きください。
 第107号議案「令和4年度静岡県一般会計補正予算」についてであります。
 議案では6ページ及び7ページ、議案説明書では6ページ及び15ページになります。
 スポーツ・文化観光部関係の補正予算は第6款スポーツ・文化観光費1億500万円、第11款教育費1億6300万円、合計2億6800万円の増額であります。
 なお、別冊資料として令和4年度9月補正予算主要事業参考資料をお配りしておりますので併せて御参照ください。
 2ページをお開きください。
 2内容、(1)物価高騰対策に要する経費として私立学校物価高騰対策支援事業費1億6300万円は、物価高騰の影響を受けている私立学校に対して支援金を支給するものであります。
 (2)後期アクションプランの推進に要する経費として東アジア文化都市推進事業費3500万円は、2023年に日中韓で実施する東アジア文化都市の開催に向けた準備や国内外でのPR活動等を行うものであります。
 国際線運航再開促進強化事業費助成7000万円は、国際線の運航再開に向け航空会社及び旅行会社の旅行商品販売等に対して助成するものであります。
 3ページを御覧ください。
 報告第21号「静岡県公立大学法人の令和3事業年度の業務実績に関する評価結果」及び報告第22号「公立大学法人静岡文化芸術大学の令和3事業年度の業務実績に関する評価結果」についてであります。
 本報告は、静岡県公立大学法人評価委員会が実施した評価の結果につきまして地方独立行政法人法の規定により行うものであります。
 評価は、中期目標、中期計画の達成に向けた進捗状況を全体評価と項目別評価により行っていますが、具体的な評価の方法は2に記載のとおりであります。
 初めに、静岡県公立大学法人の評価結果の概要についてであります。
 4ページをお開きください。
 議案では189から196ページ、議案説明書では61ページとなります。
 まず、全体評価は項目別評価の結果に加えコロナ禍における学生支援の充実、地域社会と協働したSDGs推進などの重点的な取組等を評価し中期目標、中期計画の達成に向けて順調に進んでいるとの結果を頂きました。
 重点的な取組のうちコロナ禍における学生支援の充実につきましては、寄附金を財源とした独自の奨学金給付や生活支援物資の供給などを実施し学生支援の拡充を図ったことが評価されました。
 地域社会と協働したSDGs推進につきましては、県内高校での教育活動の実施や国際シンポジウムの開催、静岡市駿河区における健康増進や多世代交流の取組など積極的に地域社会に働きかけSDGs推進活動を展開したことが評価されました。
 また、項目別評価につきましては4項目全てが順調に進んでいるとの結果を頂きました。項目ごとの主な判断理由につきましては、資料の主な判断理由等の欄に掲げております。
 5ページを御覧ください。
 公立大学法人静岡文化芸術大学の評価結果の概要についてであります。
 議案では197から204ページ、議案説明書では62ページとなります。
 まず、全体評価は項目別評価の結果に加え多様な学生の修学支援、効果的な入試広報の展開などの重点的な取組等を評価し中期目標、中期計画の達成に向けて順調に進んでいるとの結果を頂きました。
 重点的な取組のうち多様な学生の修学支援につきましては、学生支援ルームの新設や精神科医相談日の開設に加え学生相談室カウンセラーに対して専門的な指導や助言を行う専門員を配置するなど、多様な学生の支援体制を強化したことが評価されました。
 効果的な入試広報の展開につきましては、高校教員を対象とした対面での入試広報活動に加え高校生等向けのオンライン相談会やオープンキャンパスをユーチューブのライブ配信で開催するなど、対面とオンラインを効果的に組み合わせて大学の魅力を発信し志願倍率の向上を図ったことが評価されました。
 また、項目別評価につきましては4項目全てが順調に進んでいるとの結果を頂きました。項目ごとの主な判断理由につきましては、資料の主な判断理由等の欄に掲げております。以上が評価結果の概要となります。
 県といたしましては、これらの結果を踏まえて両法人に対し中期目標、中期計画が確実に達成されるよう引き続き適切な支援、指導を行ってまいります。
 6ページをお開きください。
 報告第25号「公立大学法人静岡文化芸術大学の中期目標に係る業務実績に関する評価結果について」であります。
 本報告は、静岡県公立大学法人評価委員会が実施した公立大学法人静岡文化芸術大学の6年間の中期目標期間に係る評価の結果につきまして地方独立行政法人法の規定により行うものであります。
具体的な評価の方法は、2に記載のとおりであります。
 7ページを御覧ください。
 評価結果の概要についてであります。
 議案では231から241ページ、議案説明書では65ページとなります。
 まず、全体評価は項目別評価の結果に加え新たな教育課程の設置や多様な学生に対する支援強化等を評価し中期目標の達成状況が良好であるとの結果を頂きました。
 なお、第3期中期目標期間においてこれまでの取組をさらに前進させるとともに、中期目標に新たに掲げた重点目標をより高い水準で実現し魅力ある大学づくりを進めていくことを期待するとの意見がありました。
 また、項目別評価につきましては4項目全てが良好であるとの結果を頂きました。項目ごとの主な判断理由につきましては、資料の主な判断理由等の欄に掲げております。以上が評価結果の概要となります。
 県といたしましては、これらの結果を踏まえまして、法人に対し第3期中期目標期間におきましても引き続き適切な支援、指導を行ってまいります。
 次に、所管事項につきまして御説明いたします。
 8ページを御覧ください。
 台風15号によるスポーツ・文化観光部所管施設の被害状況についてであります。
 今回の台風第15号により、当部所管施設につきまして1に記載のとおり被害が発生いたしました。
 今後の対応といたしましては、引き続き被害の状況について調査を進め被害規模を把握するとともに、修繕や災害復旧等、県民サービスの低下を招かないよう迅速に対応してまいります。
 9ページを御覧ください。
 東静岡駅南口県有地の活用に向けた取組についてであります。
 南口県有地のさらなる活用に向け、静岡県立大学の学生等と意見交換を行うなど活用方策の検討を進めております。
 本地区のにぎわい創出を図るため、来月3日にグランシップ広場において大学生の提案も取り入れた実証実験を行う予定としております。
 10ページをお開きください。
 大規模国際スポーツ大会のレガシー創出についてであります。
 県では、ラグビーワールドカップ2019や、東京2020オリパラ大会自転車競技の開催効果を継承しスポーツの聖地づくりを進めるため、レガシー創出に係る大会やイベント等の開催、誘致を図ってまいります。
 2に記載のとおり、東京2020オリパラ大会のレガシーとして、本大会で使用した日本サイクルスポーツセンターのマウンテンバイクコースを活用し将来的にワールドカップクラスの大会を誘致することを目指しております。そのステップアップとなる国際大会である2022ジャパン・マウンテンバイク・カップin伊豆MTBコースを今月の28日から30日に初めて開催いたします。
 開催に当たり、2(1)に記載のとおり、海外のトップ選手を招聘することでトップアスリートが競う魅せる大会を目指すとともに、大会の開催により地元住民、選手等が交流する場を創出し地域と経済の活性化を図ってまいります。
 大会のレースグレードや内容は(2)の表に記載のとおりであり、参加者は海外招聘選手及び一般参加選手約100名を予定しております。
 既に、イタリア、オランダ、フランスから世界選手権、ワールドカップで活躍した選手の参加が予定されております。
 大会まで3週間余りとなりましたが、万全の準備で選手、お客様等関係者をお迎えしすばらしい大会になるよう取り組んでまいります。
 今年度の主なレガシー大会、イベント等の予定は3に記載のとおりであり、今後も引き続きレガシー大会やイベントの開催、誘致を通じてスポーツで地域が盛り上がる取組を行ってまいります。
 11ページを御覧ください。
 県民へのスポーツ機会の提供についてであります。
 2に記載のとおり、県では10月をふじのくにスポーツ推進月間とし、イベントや広報を市町や関係団体と協力しながら実施し県民がスポーツに親しむ機運を高めてまいります。
 3に記載のとおり、県内のパラアスリートが一堂に会するわかふじスポーツ大会を9月から11月まで実施しており、先月4日には3年ぶりに総合開会式を開催いたしました。
 また、静岡県パラスポーツ運動会を来月19日に開催し、パラスポーツの魅力や障害のある人への理解を深める取組を進めスポーツを通じた共生社会の実現を目指してまいります。
 12ページをお開きください。
 4に記載のとおり、ドリカムスタート事業として中学校部活動等にオリンピアンなどのトップアスリートを派遣し直接指導を受けられる機会を創出しております。今年度は記載のトップアスリートの派遣を実施または計画しております。
 今後も、感染症拡大防止対策を徹底し安全・安心を確保しつつ、県民のスポーツへの関心を高める取組やスポーツ活動への参加機会を提供してまいります。
 13ページを御覧ください。
 2023年東アジア文化都市の決定についてであります。
 8月26日に開催された日中韓文化大臣会合において、東アジア文化都市の2023年の開催都市に本県が決定いたしました。
 中国の成都市、梅州市、韓国の全州市の各都市と交流を図るほか東アジア文化都市のブランドの下、年間を通じて本県の多彩な文化芸術イベントを展開し本県の魅力を広くアピールしてまいります。
 今年度は、9月補正予算案に3500万円を計上し来春の本県での開幕に向けた準備を行うとともに、3月頃に開催される中韓における開幕式典への参画やそれに併せたPR等広報活動を開始してまいります。
 本事業の実施により東アジア文化都市のブランドによる文化振興の加速と国内外における競争力の強化のほか、アフターコロナを見据えたインバウンド需要の早期取込や富士山静岡空港国際線の需要拡大にも貢献するよう取り組んでまいります。
 14ページをお開きください。
 ヴァンジ彫刻庭園美術館への対応についてであります。
 ヴァンジ彫刻庭園美術館及び周辺3市2町からの県への無償譲渡を含む同館への支援要請を受け、今年1月から3月に開催した対応検討会においてまとめられた報告書の趣旨を踏まえ新たな活用コンセプト等を検討するための調査を実施しております。
 3に記載のとおり、この調査で検討中の同館の活用の方向性は、現在の建物と庭園を生かしつつ東部地域における文化芸術振興の拠点的な役割を担う機能を付加することとしており、主な活用方法例に記載のとおり様々な活用方法を検討しております。
 2の表に記載のとおり、本調査は今月中旬に中間報告、来月に最終報告を予定しております。
 この調査結果を踏まえ、県としての活用コンセプトを検討した上でヴァンジ彫刻庭園美術館の支援要請への対応方針を決定してまいります。
 15ページを御覧ください。
 文化財の魅力発信と活用の推進についてであります。
 県や市町では、2に記載のとおり、今月から来月にかけ集中的に県内各地で県民の皆様に文化財の魅力を伝えるふじのくに文化財オータムフェアを展開いたします。
 県主催事業としましては、来月20日に伊豆の国市で「鎌倉殿・北条の里の文化財をさぐる」をテーマに特別見学会と講演会を行うほか、日本平夢テラスで県指定文化財の特別展示などを行います。
 また、3に記載のとおり、文化における交流を推進するため山梨県や長野県との連携による文化財交流展を開催しております。
 なお、ふじのくに文化財オータムフェア2022イベントガイド、文化財クローズアップチラシ及び静岡県立美術館で開催の文化財交流展チラシを添付しておりますので後ほど御覧ください。
 16ページをお開きください。
 今夏の富士登山の状況についてであります。
 今年は3年ぶりに行動制限のない開山期間となったことから、登山者数は昨年に比べ増加したものの、コロナ禍前の令和元年の8割程度となりました。
 富士山の開山に合わせて実施しております、富士山保全協力金の受入れ状況につきましては、3に記載のとおり本県全体で3700万円余となり、昨年に比べ1460万円余の増加となりました。
 また、5に記載のとおり登山者の安全対策として感染症対策を行うとともに、今年は新たにツイッターを活用して安全情報を発信しました。山小屋関係者等地元関係者と連携することで富士山の天候状況等をリアルタイムで発信し、2,000人を超えるフォロワーを獲得いたしました。
 17ページを御覧ください。
 私立幼稚園、認定こども園等における安全管理の徹底についてであります。
 先月5日、牧之原市の幼保連携型認定こども園におきまして送迎バスに取り残された子供が亡くなるという大変痛ましい事故が発生いたしました。
 こうした事故が繰り返されることがないよう、県では通園バスを運行する私立幼稚園等を対象に立入指導を実施するなど安全管理の再徹底に努めてまいります。
 対応といたしましては、3(1)に記載のとおり、庁内関係部署と連携し県内の私立幼稚園、認定こども園等全体で232施設に対して書面による調査を実施し、その結果を踏まえて、18ページに移りまして(イ)に記載のとおり、先月27日から現場への立入指導を開始いたしました。
 指導状況につきましては、来月中を目途に報告する予定であります。
 また、3(2)に記載のとおり県、県教育委員会、私立幼稚園振興協会、保育連合会の共催で私立幼稚園、認定こども園等の教職員の皆様を対象に安全管理体制の構築をテーマとした講習会を行ったところであります。
 今後の対応につきましては、4に記載のとおり県独自で園児等のバス送迎に係る安全管理指針を策定するとともに、各私立幼稚園等へ継続的にヒヤリハット事案を周知することとしており、注意喚起を促してまいります。
 19ページを御覧ください。
 静岡県の観光交流の動向についてであります。
 令和3年度における動向につきましては、調査結果を取りまとめたところです。
 観光交流客数については、コロナ禍前の令和元年度の65.3%と完全回復には遠いものの、県民や近隣県の県民を対象とした観光促進キャンペーン「今こそ しずおか 元気旅」の実施などにより令和2年度に比べて115.1%の9606万人でした。このうち宿泊客数は120.9%の1309万人、観光レクリエーション客数は114.2%の8297万人でした。
 また、最下段の表に記載のとおり県内の旅行消費額は令和2年度比116.6%の5055億円でした。
 20ページをお開きください。
 観光促進事業の推進「今こそ しずおか 元気旅」についてであります。
 観光促進事業「今こそ しずおか 元気旅」につきましては、今月11日から対象を全国へ拡大し一層の需要喚起に取り組んでまいります。
 今後開始予定の全国旅行支援では、割引の対象を交通つきの宿泊商品へ拡大するほか、地域クーポンの配付について平日と休日で金額に差を設けるなど制度の内容が変更となっております。
 また、利用方法につきましては全国の旅行者、事業者への拡大を踏まえコンビニエンスストアでの旅行券等の発券を改め、電子決済方式の導入により円滑な事業実施を図ってまいります。
 引き続き、観光事業者、関係団体、市町などと一体となって全国からの誘客を促進し本県観光産業の早期回復を図ってまいります。
 21ページを御覧ください。
 中央日本四県との連携による誘客促進についてであります。
 中部横断自動車道の開通によりアクセスが飛躍的に向上した山梨県、長野県、新潟県との3県とは、食やアニメコンテンツなどのテーマを設けこれまで以上に相互交流の活性化に取り組んでおります。
 具体的には、2に記載のとおり、地域の食をテーマとした周遊企画やNEXCO中日本と連携した周遊促進事業、本県を目的地とした教育旅行の促進に取り組むなど各県との連携を強化しながら域内消費や観光交流の拡大を図っております。
 22ページをお開きください。
 駿河湾フェリー事業評価委員会の評価結果についてであります。
 先月9日、専門家5名で構成する駿河湾フェリー事業評価委員会を開催し令和3年度の事業評価を実施いたしました。
 評価委員会の総合評価としては、資料下段の2(2)に記載のとおり5点満点中3.8点であり、経営目標の達成率は十分とはいえないものの、来期につながる利用促進策を次々と打ち出すなど高い水準で活動した、今後はより一層事業効果が発揮されるよう期待したいとの講評を頂いております。
 今後は、評価委員会での御議論や委員の皆様からの御意見を踏まえ、変革期にある旅行需要を的確に捉えつつ各事業の費用対効果の最大化を念頭に新しい取組を加速してまいります。
 23ページを御覧ください。
 富士山静岡空港の利用状況(令和4年8月分)についてであります。
 令和4年8月の搭乗者数につきましては、2の表に記載のとおり全体で4万3647人、前年同月から158.8%の増加となり、前年同月を7か月連続で上回っております。
 24ページをお開きください。
 富士山静岡空港における令和4年冬ダイヤ期間の運航計画についてであります。
 令和4年冬ダイヤ期間の運航計画は国内線、国際線を合わせて9路線、週77往復となっております。
 国内線のうち全日本空輸の新千歳線、沖縄線は年末年始の運航となります。
 国際線につきましては、現在全便が欠航、運休している状況です。
 25ページを御覧ください。
 富士山静岡空港の国際線の運航再開に向けた取組状況であります。
 富士山静岡空港における令和2年3月から続く国際線の全便欠航は、県内観光事業者をはじめとした本県産業全体に大きな影響を及ぼしており、県内の経済界や旅行業者からの要望も踏まえ、県は国際線の早期受入れ再開及び運航再開に向けて取り組んでおります。
 具体的には、2に記載のとおり国に対する要望や提案を行うとともに、3に記載のとおり出野副知事による韓国訪問など航空会社に対する働きかけを行っております。国は10月11日以降の国際線の受入れ再開を公表いたしましたので、引き続き積極的に取組を進めてまいります。
 26ページをお開きください。
 富士山静岡空港特定運営事業等に係る評価結果についてであります。
 空港の運営権者である富士山静岡空港株式会社が実施した令和3年度事業について、外部有識者で構成される評価委員会を開催し、2の表に記載のとおり、経営については新型コロナウイルス感染症の影響が長期に及んでいるが借入れは行わず運転資金は確保されており、経営に問題は見られないと評価結果を取りまとめました。
 今後も、運営権者と情報共有に努め運営権者の適切な業務履行の確保に努めてまいります。
私からの説明は以上でございます。御審査のほどよろしくお願いいたします。

○坪内委員長
 以上で当局側の説明が終わりました。
 これより質疑等に入ります。
 なお所管事務調査も併せて行います。
 では、発言をお願いします。

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