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委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


令和4年2月定例会文化観光委員会
再開、総合計画後期アクションプラン案に対する委員会意見の集約に係る委員協議の開始、総合計画後期アクションプラン案に対する委員会意見の集約に係る委員協議の終了 【 協議 】 発言日: 03/08/2022 会派名:


1 日時 令和4年3月8日(火)
   午前10時29分再開
   午後4時18分散会

2 開催場所
   静岡県議会第3委員会室

3 出席委員(9名)
   委 員 長     江 間 治 人
   副委員長  1番 加 藤 元 章
   副委員長  9番 盛 月 寿 美
   委  員  2番 中 谷 多加二
   委  員  3番 渡 瀬 典 幸
   委  員  5番 野 崎 正 蔵
   委  員  6番 大 石 健 司
   委  員  7番 大 石 哲 司
   委  員  8番 佐 野 愛 子

4 欠席委員(なし)

5 議事内容
(総合計画後期アクションプラン案に対する委員会意見の集約に係る委員協議)

○江間委員長
 ただいまから文化観光委員会を再開します。
 本日の委員会は、最初に総合計画後期アクションプラン案に対する当委員会の意見の集約を行い、意見集約が終了次第通常の審査を行います。

 これより、委員会意見の集約を行います。
 総合計画後期アクションプラン案に関する当委員会所管事項に係る意見は、お手元の一覧表にあります13件であります。
 なお、本日お決め頂く委員会意見が議会の意思としての提言になりますので、意見集約に当たっては、その点に十分御配意頂くようお願いします。
 既に他会派等の意見については十分御検討頂いていると思いますが、改めて確認や補足説明等を行った上で各意見に対する賛否を伺い、意見集約を行っていきます。
 なお、委員会意見は原則として全会一致したものに限るとなっておりますが、なるべく多くの意見を提言できるよう御協力をお願いします。
 これから提出された意見について、1番から順に確認事項や補足説明、反対意見等がある方に発言していただいた後、賛否を伺ってまいります。
 まず、1番の意見について、御意見のある方はお願いします。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、意見もないようですので賛否を伺います。
 1番は意見として提案することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、2番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○加藤委員
 意見として、入り口から出口まで標榜するのであれば目標値は就職者数とすべきとありますけれども、先般の集中審査の際には留学生の就職希望者数の数字を把握していないとの答弁がありました。さらに外国人留学生については卒業後の進路不明者が統計上も令和2年度ベースで約4割で、目標値を就職者数にできればいいんですけれども、数字の組み立て上現実にはつくれないとのことなので無理かなと思います。

○江間委員長
 それでは、今の意見について発言があればお願いします。よろしいですか。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、意見も出尽くしたようですので、賛否を伺います。
 2番の意見には反対の意見もございましたので、委員会意見としないということでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、3番の意見について、御意見のある方はお願いします。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、意見もないようですので賛否を伺います。
 委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、4番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○大石(健)委員
 先日の委員会でも出ましたし、富士山静岡空港の新幹線新駅とリニア開通はリンクしていないことを県の立場として今はっきりと言っているわけなので、わざわざリニア中央新幹線開業を見据えと記載することは非常におかしい、矛盾したことになります。リニアに賛成の方、反対の方、空港新駅に賛成の方、反対の方、いろんな人がいる中で、どちらの立場の人にとってもこの2つは関係があるのということになってしまうと思います。この表現の仕方はやはりもう少し検討が必要なので、意見のとおり進めていただきたいと思います。

○江間委員長
 この4番の意見について、意見のとおり進めていただきたいとの御意見がありましたが、反対の方はいらっしゃいませんね。よろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 今の6番委員の意見を踏まえて、委員会の意見とすることとします。
 次に、5番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○大石(哲)委員
 親しんだの定義づけを明確にということで記載内容の修正ですけれども、関わったとか、はっきりカウントできる定義、言葉遣いをお願いしたいと思います。

○江間委員長
 今の御意見は、この意見への賛成意見だと思いますので、特に反対の御意見はございませんでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、これを委員会意見とすることにします。
 次に、6番の意見について、御意見のある方はお願いいたします。
(「なし」と言う者あり)
 それでは、意見もないようですので、委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、7番の意見について、御意見のある方はお願いします。
(「なし」と言う者あり)
 こちらも特にないようですので、委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、8番の意見について、御意見のある方はお願いします。
(「なし」と言う者あり)
 これも御意見がないようですので、委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、9番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○大石(健)委員
 SPACについて個人的にいろいろ勉強して、いろんなお話も伺った中で、自主財源率60%の目標が低いのではないかという考え方もあるんですけれども、やはりお金で換算できない価値もあります。私は先週公演に行ってきたんですが、一緒に連れていった地元の人たちが感動しちゃって、こんなものがあるんだ、静岡県はすばらしいねといったこともありました。
 今の60%の達成も厳しい状況でこの目標値を積極的に出してきているので、これが低いんじゃないかとの指摘ではなくて、まずは60%を確実に達成するように努力してもらいたいといった程度の意見にしたほうがいいかなとは思いました。

○渡瀬委員
 目標は高くするべきだと思う。

○大石(哲)委員
 現状から見ると、60%という数字も結構高いものじゃないかなと私は判断するから、あえてここをさらに高くする必要はないかなと思います。

○渡瀬委員
 当局に1回もませたほうがいいと思うよ。もませるべきだと思いますけれども。

○大石(哲)委員
 現状49%ですからね。60%まで持ってきたということは、SPACとしては結構高い目標を掲げていると私たちは判断しました。

○江間委員長
 反対意見が出されました。全員一致の意見を委員会意見として採用させていただきますので、この9番の意見は委員会の意見とはしないことになります。
 引き続き、当局でSPACの対応として御検討頂けると思いますが、これは意見として出さないということで決めたいと思います。
 次に、10番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○大石(哲)委員
 静岡市という相手のあることだから、今の時点でこのアクションプランに書くならこういう形かなと思います。

○江間委員長
 暫定的な活用を図りますという表現でいいということですか。

○大石(哲)委員
 次の11番の意見もそうですけれども、相手があっての話なので、今の時点で具体的な形のものを書けるのかなと思います。

○盛月委員
 具体的なことがどこまで書けるか難しいとは思うんですけれども、本当にふわっとした、暫定的な活用を図るということが書いてあるんですが、一応計画なので、もう少し具体的なことが明記されていてもいいんじゃないかなと思います。
静岡市の連携も含めて、何をどこまでにどう進めていくのかが計画の中にちゃんと示されていたほうがいいなと思ったわけです。

○大石(哲)委員
 もう少し早期に明確にすべきであるというぐらいのぶつけ方ならいいけれども、いきなり具体的にと言われると行き詰まるのかなと。

○野崎委員
 静岡市との連携は既に取っているものは取っているわけです。南北の一体感を持った整備を進めますと当初からずっと言っているわけですし、連携を取らないでやっていくほうがおかしいので、ここは具体的に示したほうがいいと思います。今は暫定的な措置として大学生とかいろんな方々のアンケートを取っている状況で、このままずっとそれをやっているのは、ノープランで何十年かかっているんだという話だと思うんですね。ですのでしっかりと明記してやっていくほうが、計画の進捗管理にはよりいいんじゃないかなと思います。

○大石(哲)委員
 これは連携を取らないと書かれているわけではないと私は判断していて、連携は取っているんだけれども、形がまだ出せない状況かと思っています。連携するのと、形を出すのはまた違うと思う。

○渡瀬委員
 連携できるからこそ形は見えてくるものだと思いますので、これでいいと思いますよ。

○大石(哲)委員
 具体的に内容を示せということは、形を見せろという意味合いに取れちゃうんですけどね。

○野崎委員
 計画なので連携も具体的にやる。この4年間の形を示さなくていいんですか。今の発言からすると、4年以上ずっとノープランのままいくということですか。

○大石(哲)委員
 新幹線新駅だって一緒だと思うんですけれども、この4年間でできるかどうかという、そのような状況だと思うんですけどね。要するに一緒に歩調を合わせていかないと、県だけ先に進むわけにいかないじゃんね。県と市が連携を取ってここを形にしていこうということでしょう。

○野崎委員
 だから、4年の間に連携を取りながら具体的なプランが示されなくていいのか、示したほうがいいのかという事柄でしょう。これは計画ですので、それを目指していかないと計画としては意味がないと思います。相手が、静岡市もあるもんで計画は示さなくてもいいですよという御意見なんですか。

○大石(哲)委員
 相手とすり合わせをして進んでくださいということ。

○野崎委員
 だから、それを4年後に示さなくてもいいという御意見ですか。

○大石(哲)委員
 4年後に形ができていれば、示せればね。

○野崎委員
 総合計画の評価の中で、目標未達成なものは未達成のままでいいということでいいんですかね。

○盛月委員
 この東静岡駅南口の県有地の活用は、県が静岡市と連携してですけれども、単独じゃなくて新県立図書館の整備と並行してやっているものです。 
 図書館は、具体的に何年に何をやると進んでいて――今日も事業者の公募のニュースが出ていましたけれども――南口県有地の活用はそれと並行してやっていく目標になっているのに、暫定的な活用という目標のまま計画に示すことが信じられないというか、やる気が見えないなとどうしても思っちゃうし、何年に何をどこまでやると考えているんだったら計画に書くべきだし、書かないと何も考えていないことになるかもしれないから、なおさらしっかりと示すべきだなと、しつこいですけれども思っているんです。

○中谷委員
 そもそも、計画を立てて目標値を達成する内容の文面に暫定的にという単語はそぐわないよ。暫定的じゃ何年たってももやもやしていくだけのものなので、この単語がこの計画に合うわけがない。だから削除するなり表現を変えるなりでいいんじゃないかなと思います。

○大石(哲)委員
 おっしゃるとおりで、もう一歩踏み込んだ形での表現を期待するということで、例えば暫定を取るとか、記載内容の修正を求めているんだから、そういう意見を付けて、もうちょっと書きようがあるんじゃないのという意見でどうでしょうか。

○江間委員長
 10番と11番の意見が同じように議論されておりますが、10番については記載内容の追加になっています。追加も含めて修正を当局に意見として出すということでよろしいでしょうか。
 10番、11番は委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、12番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○大石(哲)委員
 本州中央の4県を表現した山の洲(くに)は、まだ出たばかりのエリアでの想定ですから、これをいきなり越えて、例えば首都圏とか中京圏のほうが需要があるという意見だと思うんですけれども、要するに相手もあることだし、まずはこの4県での例えば相互の教育旅行とかだと思いますので、ここは今のままでいいと思いますけれどもね。まずはこれでやりましょうと。

○野崎委員
 最近話題になった東海3県や東海4県の話の中でも、当然新幹線とか交通の全てが貫いている、関係性のあるところです。コロナに関しても本県の両側がまん延防止等重点措置を延長するから本県も危ないということでやっているんで、当然これは入れるべきだと思いますけれどもね。

○佐野委員
 もちろん神奈川県、愛知県とやらないわけではなくて、今までどおり首都圏や中京圏がターゲットであることは間違いないのでそれをやることを前提にして、新しく山の洲(くに)の4県を中心的に広めるという意味ですので、あえて入れる必要はないと思います。

○野崎委員
 追加と書いてあるんですよ。4県もやっていけばいいし、この2県も追加すべきだという意見で、追加しないほうがいいのはどういう理由なんですか。

○佐野委員
 じゃあ東京都はとか、大阪府はとか、入れていくときりがないと思うんですよ。ですので、今は静岡県の物産等のターゲットである山の洲(くに)の4県に焦点を当てる意味で抜き出してあるので、もちろん圏域的にとか、売上げという意味では首都圏にはかなわないかもしれないんですが、4県に力を入れる意味の表記だと思います。

○野崎委員
 追加すると全国全部に広がっちゃうので、それは追加すべきではなくて、4県を重点的にこの4年間でやりましょうということでよろしいですか。

○佐野委員
 経済産業部とか県全体の流れとして強調すると受け止めています。

○野崎委員
 今おっしゃられたのは、切りがなく全国に広がっちゃうので、この4年間は4県に絞って重点的にやっていくほうがいいという御意見ですか。

○佐野委員
 新しい取組としてあえて掲載していると理解しています。

○大石(健)委員
 県境が接しているところはやっぱり大事だと思うので、山の洲(くに)の定義を全国的にまた県民全員が認知している、できあがっている考え方ならいいんですけれども、5番委員がおっしゃったように、この文章は残しつつ隣の県もやりましょうねという文章を入れるのは何も問題ないと思います。
 文面を修正するんじゃなくて、その項目も入れたほうがいいという意見には大賛成です。あと新潟県は県境を接していないわけですよ。実は距離的には静岡県にとってすごく遠いところなんです。そこを大事にしているのに県境を接している2つの県に何も触れないのは失礼かなと思いました。

○江間委員長
 教育旅行の誘致促進についてと書いてありますので、基本的には修学旅行や遠足を愛知県や神奈川県から誘致する名目がこの文章にはあると思いますが、それも踏まえてどうでしょうか。賛成の御意見がちょっと多く出ておりますけれども、一応全員一致ですので、あくまでも反対であればこれは採用しませんが。

○大石(哲)委員
 要はまだ山の洲(くに)の定義が県民にほとんど知られていない。それをまず優先したいなという気持ちなんですね。ほかの地域をやらないわけじゃない。まず山の洲(くに)を認知させたい気持ちが強い。そうすると神奈川県とか愛知県を加えて、山の洲(くに)4県以上に需要が見込まれという表現にすることはどうなんだろうと。

○渡瀬委員
 山の洲(くに)をターゲットにしつつでもいいんじゃないの。

○大石(哲)委員
 山の洲(くに)が余計ぼやけちゃう。

○加藤委員
 いろいろ御意見を拝聴しておりますが、ここで大事なことは、これからの4年間ですので、このコロナで本当に疲弊した観光業界を何とか立ち上げて、V字回復していこうという1つの大きなくくりの中で、教育旅行は確実に見込めるし、ツーリズムとしても非常にネタがあるのでやっていきたいという趣旨だと思います。
 そういった意味でいくと、山の洲(くに)は1つの新しい経済圏ですからいいんですけれども、ただ本県として何が大事かといったら、やっぱりお客さんとして教育旅行を集客することですので、プライオリティーとしては需要が大きい、マーケットの大きいところを攻めるのが大事なことだと思います。結果として数字が出てこなきゃいけないわけなので、そうすると教育旅行が可能なのは隣接県なので、実際には北に行くんじゃなくて教育旅行を仕掛けやすい東西のマーケットを注視することを入れないと、当局の政策の中に入ってこなくなるんですよ。神奈川県とか、反対側の愛知県に対してアプローチをしない政策を取っちゃうと思うので、それは非常にもったいないと思うから、当局にやらせたほうがいいと思います。

○大石(哲)委員
 当局は賢い方が多いからいろんなアイデアがある。だから当然ながら隣接する愛知県や神奈川県もターゲットにするんだけれども、山の洲(くに)もということで上手に山の洲(くに)の表現も広めて、ターゲットとしては1番委員が言ったように隣同士ということも上手に表現してもらって、記載内容の追加で。

○佐野委員
 総合計画後期アクションプラン案255ページ、12−1の1(1)@に教育旅行は特に挙げられていないんですよ。教育旅行という項目をここに入れるんでしょうか。ここでは、本県の観光サービス産業の回復に向け、県民による県内観光から近隣県や全国と段階的に対象拡大すると書かれているんですけれども。

○江間委員長
 後期アクションプラン案の181ページに山の洲(くに)4県における教育旅行の誘致推進とありますけれども、12番の意見については教育旅行のみならず観光需要ということで、後期アクションプラン案の255ページにさせていただきました。

○大石(哲)委員
 後期アクションプラン案255ページには山の洲(くに)という言葉は出てこないんだから、ここに隣接県をターゲットとした教育旅行を追加するのであれば、山の洲(くに)4県以上に需要が見込まれなんていう表現は持ってこなくてもいいんじゃないのかな。ここで山の洲(くに)というのはふさわしくないので、教育旅行の誘致促進を追加したいという趣旨で山の洲(くに)云々を削除するならいいですね。

○江間委員長
 それでは、山の洲(くに)4県以上に需要が見込まれ
の部分を削除した上で、12番は委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 次に、13番の意見について、御意見のある方はお願いします。

○野崎委員
 確認ですけれども、ここに挙げた片仮名表記は例示で、そのほかのものも含むという解釈でいいですかね。ドリームズ カム トゥルー イン ジャパンはどうなんでしょう。一番基本的な理念ですよね。実はいろんなところで説明するときに、我が県はドリームズ カム トゥルー イン ジャパンを目指していろんな政策をつくっていますと言うと、分かりませんと言われるんです。意見ですけれども、それも含めてですね。

○江間委員長
 当然それも含めてになるとは思いますが、とにかく片仮名表記が多すぎるということですので、これも委員会の意見とすることでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、以上の結果、2番と9番を除く11件を当委員会の意見として議長に提出することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と言う者あり)
 異議なしと認め、そのように決定しました。
 なお、議長へ提出する当委員会意見の表現等に
ついては、正副委員長にお任せ頂くことでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 議長に提出する委員会意見につきましては、委員の皆さんにも配付しますので、よろしくお願いします。
 また、本日の協議結果につきましては、通常審査の分と合わせて委員長報告しますので、御承知おきください。
 以上をもちまして、総合計画後期アクションプラン案の審査を終了することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と言う者あり)
 異議なしと認め、総合計画後期アクションプラン案の審査を終了します。
 ここでしばらく休憩します。
 再開は11時45分とします。
( 休 憩 )

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