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委員会会議録
委員会補足文書
令和４年11月逢初川土石流災害検証・被災者支援特別委員会
| 質疑・質問等の終結、参考人の紹介 【 議事運営 】 発言日： 11/11/2022 会派名： |
○竹内委員長
時間の関係もありますので、以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
（「異議なし」と言う者あり）
それでは、これをもって、質疑を終了いたします。
青島先生、植松先生、そして小先生、本日は、大変お忙しい中、特別委員会にお越しいただいたこと、改めてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。
いただきました貴重な御意見は今後の委員会活動に必ず生かしていきたいと思っております。今後とも様々な部分で、静岡県政のために様々なお知恵や、あるいは御教授をいただければ幸いでございます。本日は、誠にありがとうございました。
ここで休憩といたします。時間がなかなかタイトですが、再開は１時15分といたします。
（休 憩）
○竹内委員長
それでは、午後の参考人としてお越しいただいた工学博士の塩坂邦雄様と土木設計エンジニアで、Ｃ−Ｔｅｃｈ（シーテック）株式会社代表取締役社長の清水浩様に一言御挨拶を申し上げます。着座にて失礼いたします。
改めまして、本日は、お忙しいところ、本委員会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。忌憚のない御意見を述べていただきますようお願い申し上げます。
本日は、まず塩坂様から約30分程度、その後、清水様から同じく30分程度、熱海市伊豆山地区の逢初川土石流災害に係る県の行政対応の妥当性と、第三者委員会がまとめた報告書への見解について、それぞれ御意見等を述べていただき、その後、委員からの質問にお答えいただきたいと思います。なお、発言は、私の指名を受けてからお願いします。また、塩坂様も清水様も発言される場合、答弁をされる場合は着座にて結構でございます。委員の皆様方は午前中と同じように、起立をして私の指名の後に質問を続けていただきたいと思っております。
それでは、塩坂様からよろしくお願いいたします。
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