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委員会会議録

質問文書

開催別議員別委員会別検索用


令和2年決算特別委員会文化観光分科会 質疑・質問
質疑・質問者:中澤 通訓 議員
質疑・質問日:11/04/2020
会派名:ふじのくに県民クラブ


○中澤(通)委員
 一問一答方式で何点か質問いたします。
 先ほど、週1回以上のスポーツ実施率の資料を頂きました。細かく年代ごとに平均が出ているんですが、これを見ますと例えば40代と70代は男子も女子も全国平均と比べると全て数値が悪い。60代は男子と合計が悪いという悲しい数字が出ています。
 静岡県は健康長寿県だとこのスポーツの実施統計だけで判断するものではないけれども、比較的温暖な場所であるし天変地異にそれほど大変な思いをしていない、いい場所でありますから、通常のように体育施設が小学校、中学校にあり、それから公営の体育施設があって、それらをうまく使えばもっといい形になるんじゃないかと思います。
 県が一応目標値を出していますけれども、各自治体にそうしたお願いというか、協調してやりましょうという連動性を持っていてこういう数字なんですか。それとも県は数字を出すだけであってあまり関与していないんですか。

○大石スポーツ政策課長
 週1回以上のスポーツ実施率につきましては、全年代を通して集計しています。スポーツ政策課としても、静岡県のスポーツ全体を見るに当たり市町とも連携していろいろなスポーツ施策を行っております。
 その中では、先ほど高松スポーツ振興課長が説明しましたとおり、市町の行うスポーツイベントなどに託児所を設けたり、情報提供をしたり、街宣などいろいろな支援をしています。例えば昨年度も行いましたが県外の商談会などに県が市町と一緒に行きスポーツ合宿を呼んでくることによって、スポーツをしている姿を県民が見ることができてスポーツ実施率が上がるなど、いろいろな施策を行って市町と共に全県のスポーツ実施率を上げたいと考えています。やはり20代から30代の女性など幾つか課題はありますので、スポーツ推進審議会などでお話をしたり、いろいろな学識者に相談したり、様々な施策を考えて実施しているところです。

○中澤(通)委員
 それぞれの年代ごとに問題があるのかもしれませんが、社会保障や先々の何かの費用が重なっていきその負担が大変となるのであれば、若いときにきちっとした健康保持を習慣づけていくことが将来的にもいいわけですよね。それほど大きな問題です。
 この数字を見ると、40代では男子も女子も県平均が悪い。これは大きな問題で、この年だけじゃなくて多分ずっとこういう数字だと思うんですよ。そうするとこの辺りのターゲットをどのようにスポーツになじませていくのか、オールラウンドじゃなくてそういうことに集中してやっていくとレベルがすっと上がっていく可能性がありますので、ぜひ漫然とじゃなくてこういうことについて何か新しいアイデアを持っていただきたいと要望させていただきます。

 もう1つ、70代男女の県平均が悪いとなっているんですが私の身の回りを見ていると、もっとやっているんじゃないのかなと、もっと高くてもいいのかなと感じます。
 ただ、場所と足腰の問題があるかもしれませんね。足腰というか自動車の問題があってなかなかすぐそばにそういう場所がないとか、いろいろなことがあるんでしょう。若い人たちのスポーツも大切だけれども、各年代ごとに分けて考えた体育施設をうまくコントロールするような、そういったコーディネーターがいるといいなと思います。これは県の組織に関係する体育指導員の会などいろいろな会がありますが、そういうところが実務の指導以外にこうしたコーディネートが必要なのかなと思うんです。
 そういうところについては、新しい着目をしていただけると数字が意外と上がってくるかと思うんですが、昨年度はできなかったけれども年度が変わって何かしらありますか。

○大石スポーツ政策課長
 70代に特化したわけではありませんけれども、スポーツ施設の効率的な運用は非常に重要なことだと思っておりまして、やはりスポーツ推進審議会でいろいろとお話をしました。ほかにも9月議会でも答弁しましたが、県内のプロスポーツチームと連携を図っていこうと思いますので、その中でいろいろなアイデアを話し合いながら県民に広げていけたらと考えております。

○中澤(通)委員
 自分の近隣で、コンビニが閉店したところをあるスポーツ運営会社が女性をターゲットにしていますね。低廉な金額で15分、30分集中的にふだん着で自転車で来てそのまま運動をしてさっと帰るのが結構はやっているんですよね。これはそういう業界の人が目をつけて、そこにターゲットを絞ったからなんでしょうけれども、女性は行けますが男性は行けないんですよ。この辺りもよく考えてやっていただくといい形になっていくと思いますので要望しておきます。

 富士山についてです。
 先ほど、協力金実績について5700万円と出ていましたが人数の割合はどうなのか、いつも想定人数なんですよね。保全協力金制度の見直しで100%頂く骨子案が出ていましたよね。今は登山禁止ですからこれは実行に移されなかったんでしょうけれども、100%頂くには100%カウントしなくちゃいけないと思うんです。これを機にどのようにカウントして、どのように100%協力していただくかは当然できていたと思うんです。
 どういう答えを用意してあったのか教えていただければと思います。

○滝富士山世界遺産課長
 令和元年度主要な施策の成果及び予算の執行実績についての説明書53ページの保全協力金の制度の見直しについて、昨年度の利用者負担専門委員会で令和2年度に訪れる全ての人が負担する制度の骨子案を策定することを決めたと書かれています。今年度どのようにすれば皆さんから頂ける形になるか検討している最中ですのでまだ結論が出ておりません。

○中澤(通)委員
 今、11月ですね。もう半年で山開きになっちゃいますよ。事前に通告しなくちゃいけなかったり、事前に装置をつけなきゃならなかったりするのか。カウントはしなくていいと結局ただのお願いだけになり今までと同じような形なのか。それともきちんとカウントしていくのか。例えば協力金を頂いた方にはマーカーをつけて、そのまま行ってくださいという形を取れるのかとなると思うんですよ。
 頂くならきちっと100%、世界遺産なんだから日本人登山者は協力金を頂くんですよと徹底しちゃえばすっと行くと思うんですよ。俺は払ってこなかった、何でおまえらそんなに払うんだなんて、違うことを言う人が残っちゃうと100%には届きません。最初が肝腎ですから、やるときにはきちっとやる。最初はトラブルがあるかもしれませんが、漏らさず頂くことをアピールして理解を深めて実施する。
 令和2年度はできなかったが、令和3年度から実施する構えがあればいいけれども、いやいやこれから細部検討でいつになるか分かりませんとのことなんですか。それともこれは令和2年度で検討するため令和3年度に実施することを含みで言っている骨子案なんですか。

○滝富士山世界遺産課長
 予定では、本年度に骨子案を策定して令和3年度にいろいろな調整をします。
 協力金を頂く方法は、例えばこの区域に入る方から使用料として頂く形や税金として法定外目的税のような形で頂く方法があるんですけれども、そこも含めて検討中ですので調整等は来年度行う予定で骨子案を作っているのが現状であります。

○中澤(通)委員
 要望ですけれども、要は後ろを決めておかないと。令和2年度で検討して令和3年度でいろいろ諮って令和4年度になるのかどうか分かりませんけれども、令和3年度で全て整えて令和4年度の開山から実施ですよ、どういう形であれ実施ですよときちっと後ろを決めておかないと、こういうのはずるずるいってしまうんですよ。そうすることによっていろいろな方面に構えをアピールできます。それぞれで対応するでしょうから、そのような構えはぜひやっていただければと思いますので、ちょっと先のことですから要望にとどめておきます。よろしくお願いいたします。

 説明資料23ページの国体についてです。
 障害者スポーツ大会の出場者が減少しており、なかなか目標値にいかないとのことでしたが、そもそも目標値の出し方についてはどういう形で出してきたのか。積み上げ方式なのか、全体のパーセントで出したのか、これについて教えていただければと思います。

○高松スポーツ振興課長
 国体の効果と目標の順位につきましては、入賞を目標に定めたため入賞として点数がつく8位を目標値に定めています。

○中澤(通)委員
 国体のことは国体で聞きます。
 障害者スポーツの参加者についてお願いいたします。

○高松スポーツ振興課長
 すみませんでした。
 障害者スポーツの県大会の目標値ですが、これは17競技やっており、その中でそれぞれの競技の参加者をおおむねの目標として集計したものであります。

○中澤(通)委員
 県大会の参加者数ですが、障害のレベルによって障害者が気楽にというか、中には車を運転して自力で来る人もいるでしょうし、介添え者がいなければ来られない、そうした障害はいろいろあります。大会を幾つもやるのは大変でしょうが少なくとも全県まとめて1つの大会でできる競技と、それぞれのエリアでやらないと無理な競技は当然分かっていらっしゃると思うんです。だから全県大会を1か所でやっていて大会参加者数が思うようにいかないのは、それぞれ理由があると思うのね。参加者を増やしたいのであれば今の大会のありようがどうなのかを書いておかないと。いつも同じ形でなかなか数字が伸びないのはここに理由があるなと思います。
 いつも目標値があって、努力されているのは分かるけれども、それがなかなか思うようにいかないのはそういうところにも1つの原因があると思います。また必ずしも全県大会をしなくてもいいわけですから、その方々がスポーツになじんでいただく、日常生活の中で障害がある方もスポーツをしていくことがむしろいいことですので、大会に出ることだけが全てじゃないと、ちょっと変えて企画していただきたいと思います。毎年同じことじゃなくて少しずつ変化を求めていただければと、これは要望にとどめておきます。

 先ほど国体の話が出ました。今年は中止ですから成績は出ませんけれども、いつも総合や天皇杯10位などと目標を出し、なかなかそれをクリアすることができない状況にあります。
 それはどこに問題があるのかを総合的に考えなければいけないし、どうしても目標をつくるのであればそれに近づく手だてをしていかなきゃならないと思うんです。このたびスポーツ庁長官に本県出身の室伏広治さんが就任されたんですね。あの方は2年間くらい任期があるので、そうしたことを考えると静岡県はそういう場所なんだよと考えればそれなりに成果を出していく、答えていく、バックアップをしていく考えがやっぱり必要だと思います。
 そういうことに対して、この成績だけを見て仕方ないねっていうのはありますけれども、どうしていくのか何かしらあると思うんですが、お答え頂ければと思います。

○高松スポーツ振興課長
 国体の順位につきましては、8位の入賞を目標値にして各競技団体ともに努力をしているところであります。2018年に比べて2019年度は順位が2つ上がりまして、継続してやっている競技団体の強化事業の成果が少しではありますが出ております。国体で高い順位を持つことは県内でスポーツをする方の大きな目標となることもありますので、そういったこれまでの強化活動は競技団体と連携しながら引き続き頑張っていきたいと思います。
 また新しい取組といたしまして、例えばアスリートを県内企業に雇用して県内に定着させる事業を2年前から始めたところであります。昨年度の国体において雇用した選手が優勝して一定の成果が上がっておりますので、新しい取組を進めながら目標に向けて頑張ってまいりたいと考えております。

○中澤(通)委員
 今、東京オリンピック・パラリンピック選手の補助金は強化選手や候補選手にそれぞれつけていますよね。東京オリンピックなどが終わるとそういう項目は少しダウンします。
 ただ、枠は同じように取っていけば今までの体育種目ごとの県の補助金が体育協会一本なのか、種目別なのか、どういう形かちょっと分かりませんが、強化していくのであれば実績主義で前年度よければ上げていくなどするべきだと思います。体育協会という組織に私は入っていないから分かりませんが、長くある組織は長くいる役員の声がどうしても大きくなるんです。
 前年にお金を100もらっていれば当然100以上取ろうとなるんですね。例えば実績が伴っている自他共に認められる団体だったらそれでもいいけれども、声だけでかいところが金を取っちゃう。そうすると片方は新しい競技だけどそれなりに努力していて年々成績が上がっても補助は少ない。県の補助金を分けるならきちんとした理屈をつけた分け方をやっていくことがあっても不思議じゃないと私は思うんですよ、成果主義であれば。
 県民のスポーツ参加――週に1回以上運動するとかは広くやることでしょうけれども、やっぱりめり張りをつけたお金の出し方を考えていく必要があると思うんです。そうでないと全く同じ形になっちゃうんですよ。それによって組織も変わらざるを得ない形になるんですね。それはこちらが楽だから出すんだけれども、1つの楽じゃない形のシステムをつくってやる必要があり、そうするとおのずから成績が違ってくるんじゃないかな。同じようにやっていたら同じような結果しか出ないと私は思うんですよ。
 8番とだけ目標を言えばいい問題じゃないですよ。8番という目標を出したけれどもできませんでした、私は課長を辞めますくらいの意識を持つとかね。そこまでは言わないけれども、そういうことがやっぱり大切なことだと思います。これは内部のことですが一生懸命によくよく考えて、相手は体育協会ですけれども、そこはやっぱり必要だと思いますので1つ付け加えておきます。

 次に移ります。
 伊豆文学賞についてです。
 これは長い歴史があり、時々データでもらったりこういう人が入賞しましたよと発表会があったり授与式があったりと聞きます。この長くやっている伊豆文学賞はここから文壇デビューした人が当然いると思いますが、私はちょっと疎いから分からないですけれども、その後その人の作品が大きく羽ばたいたんですよという実績があったのか教えていただきたいと思います。

○室伏文化政策課長
 例えば直木賞候補に2度上がっている今村翔吾さん。あと「超高速!参勤交代」という映画の脚本家である土橋章宏さんが伊豆文学賞入賞者の中では有名になってきているかと思っております。

○中澤(通)委員
 その筋ではそういう方々がいると分かるかもしれませんが、私はその筋じゃないもので分からないですからね。そういう人がいるなら、こういう人がいますよ、活躍はまだないけれど、有名な歴史ある賞は取っていないけれど、こういう人がまだやっていますとどこかの場面で広めていかないといけませんね。極論で申し訳ないけれども、そのようになっちゃいますので、これから財政見直しがいろいろ出てくるとどうなるという話に当然なってくるんですよ。それはやっぱり大切なので、担当の課ではぜひ御留意頂きたいと思います。

 続いて、文化財の活用推進についてです。
 国宝は国ですから何ですけれども、県指定の文化財の修復費は必要に応じて順番にそれぞれ出ておりまして、時折私も地元の近いところではこういうお金があってこういう修復ができましたと伝え聞くことがあります。運がよければそのものを見せていただくこともあるんですが、一般の人たちには県費というか公のお金でこれらを修復していることが伝わらないんですよね。全部を一遍には当然できませんが、せっかく修復していい形になったものは順次それぞれのところで展示できることならやっていくことが必要じゃないでしょうか。
 例えば、春秋の正倉院展などがありますよね。ほんとに大変な人出です。あんなふうになればいいんですが、そのレベルじゃないものもあるでしょう。ただ公のお金を使って修復して後世に残そうとしたものは、多くの方々に見ていただく機会をつくっていくことが大切だと思います。
 今までのパターンですと、修復した、地元へ返した、地元でそれなりにやっているかもしれませんがその地域から外れた人たちは一切分からない。同じ自治体の中でも分かりません。そうじゃなくてどこかでこういうお宝がこの地域にはあるんですよと広めることが必要です。そうでないと何のためにお金を出したのかとなるんですよね。
 せっかくお金を出すのなら、その結果をみんなに理解していただくことが行政としては大切なことだと思うんですが、これまでやってきた以上には何かないんでしょうか。

○永井文化財課長
 県の指定文化財につきましては、県は基本的に修理費などに2分の1の補助金を出しています。もちろん県民の貴重な税金でありますので、使い道として例えばこのように修復されてきれいになりましたとか、昔のものがこういう元の状態に戻ったといった情報発信していくのは非常に重要なことだと思います。文化財課では特にホームページ等の情報発信について力を入れ始めたところですので、ぜひそういった情報についてこれから盛り込んでいきたいと考えております。

○中澤(通)委員
 ホームページを時々見ることがあるんですよ。あれはあくまでもホームページですから実物じゃないんです。ホームページでは立体物は一面しか見られません。裏側は見られません。そういうものは手を打って、違う形で県民に対してチャンスを広めていけば、お金の使い道を理解していただけるのではないかと思います。ぜひそんなことをお考えいただけるとありがたいと思います。

 最後になりますけれども、ここで総合教育会議を所管していますね。この中で時に応じていろいろな議題をやっていることはここに書かれておりますので分かりますが、結論をどういう形で流していくのか。
 公立高校だったら、基本的には県がやっていますからいいけれども、義務教育関係はそれぞれの自治体ですね。それについてはどういう形で流れていくのかちょっと疑問なんです。ここは主催だけ、窓口だけで、実際には教育委員会と事務局の橋渡しだけだから細かいことは知りませんと済ませているのか、そのことについてお聞かせ頂ければと思います。

○縣総合教育課長
 総合教育会議は法律に基づいて県で設置しております。各地方公共団体にも求められておりますので、各市町でも総合教育会議を持っています。教育施策を進める上で県の役割がどういうところにあるか考えますと、広域的な施策に取り組んでいく、あるいは市町を支援していく立場だと思っています。
 そういう中で、総合教育会議の中では県や市町、それから私立学校も含めて垣根を越えた議論をしていただいておりますけれども、総合教育会議自体は事業の執行機関ではありません。執行機関は県であれば知事であり教育委員会になりますので、それぞれの事業を所管するところが事業について検討して実施していくことになります。
 ただ、県の取組をより実効性のあるものにしていくために、事業を実施していく中で市町の協力が不可欠になりますので、そこは教育委員会や関係部局がそれぞれの事業を執行する中で市町と情報共有や連携を図りながら取り組んでいると考えております。
 例えば教育委員会では、地区ごとに市町の教育委員会と意見交換を行ったり、県と政令市の教育委員会で意見交換などを行っていたりと聞いておりますので、そういう中で県の施策と市町の施策の調整を図りながら取り組んでいると考えております。

○中澤(通)委員
 それぞれの教育の中身については教育委員会が、知事部局に関することはそれぞれの部局が流していますね。県の総合教育会議のものについては確実に伝わったと確認まで取れているとのことでいいですか。それともこれは部として関与しないということなんですか。

○縣総合教育課長
 総合教育会議自体は公開の場でやっておりますので情報を得ることは可能ですが、私どもから積極的に市町に流すことはしておりません。8番委員がおっしゃられたように教育委員会や各部局が市町にどのように情報を流しているかまでは我々としては確認しておりません。

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