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委員会会議録

委員会補足文書

開催別議員別委員会別検索用


令和2年1月多文化共生推進特別委員会
委員間討議の開始、委員間討議の終了 【 討議 】 発言日: 01/20/2020 会派名:


○植田委員長
 これより、調査報告書の作成に向けた委員間討議を行います。
 前回までの委員会において、各委員の皆様や参考人からいただいた御意見を踏まえ、正副委員長で取りまとめた報告書案を事前に送付させていただきました。本日は、まず、私から報告書案の内容を説明し、その後、委員の皆様から御意見をいただき、最終の調査報告書を取りまとめていきたいと思います。
 それでは、資料1をごらんください。
 まず、1ページに調査の概要、委員会の運営方針、そして調査の観点が記載してあります。
 2ページから10ページは、第2回委員会で調査しました関係部局の取り組み状況が記載してあります。
 11ページから16ページは、9月に行いました先進地調査の概要が記載してあります。
 17ページから32ページは、第3回及び第4回の委員会で行いました参考人からの意見聴取の概要が記載してあります。
 そして、これらの調査結果、委員間討議の結果を踏まえた当委員会としての提言は、33ページからの記載となります。
 提言案は、大きく4つの項目で構成されております。
 まず、提言1として、地域における外国人の受け入れ体制の充実強化、次に、提言2として、外国人の雇用、就労環境の整備、次に、提言3として、外国人の子供等への教育支援体制の充実、最後に、提言4として、外国人への医療提供への支援、介護と防災の外国人材育成としています。
 最後に資料編として、40ページに別表1、委員会の活動状況、41ページに別表2、委員名簿を添付してあります。なお、33ページからの提言部分につきましては、資料2として報告書から抜粋しましたので、そちらも御利用ください。
 それでは、まず初めに、報告書案の提言部分につきまして、御意見などありましたら、御発言を願います。
 参考までに申し上げます。最後の委員会になります。盛り込むべき事項、提言の表現に対する意見、提言事項の順番に対する意見などについて討議していただきたいと思いますけれども、どうぞ、御自由に討議をお願いをいたします。
 なければ、この提言書どおりに提出をすることになりますが、いかがですか。これでよろしいですか。

○山田委員
 非常にまとまっている提言案だと思っております。
 その中で、2ページ目になりますが、相談センター等の強化というところで、このICTとかって書いてある中で、昼間相談できない方々も、今、SNSで、メールとかではなくて、LINEとかですね、簡単にできるものがあるものですから、この中に少し、SNSを活用するというような形を入れていただければと思います。この通訳やメールの翻訳依頼に対応する多言語コールセンターを開設しというようなところの中なのか、その前のところでですね、ICTを活用のところに、SNSの活用も含めというような形で入れていただければ、より効果的なものになるのではないかと思っております。以上です。

○植田委員長
 はい、ありがとうございます。

○蓮池委員
 きょうが最終なので、この文言まで細かくここで決めるということですね。こうやって今、協議して、また何か検討して新しい提言案がまたできるのですね。

○植田委員長
 できればですね、きょう、ある程度皆さんから出していただいて、あとは正副委員長にお任せいただくと、そういう格好になります。よろしくどうぞ。

○蓮池委員
 はい、わかりました。
 今までの意見、検討を重ねていただいて、それぞれの委員の意見もいろいろと含んでいただいたので、大変きちっとまとまっていると思います。
 最後にちょっと確認なんですけど、最後の7ページのところの地域防災を支える外国人の育成のところの最後の3段ですけど、この意味がですね、企業と地域が連携し、外国人を雇用する企業で防災講座を実施するとともに、地域防災で活躍する外国人を防災講座に派遣することで意識啓発を云々って書いてあるんですけど、これの主語は県ですか。県に対する提言の中で、企業と地域が連携して、外国人を応援する企業で防災講座を実施するとなると、民間がこれをやりなさいという意味なのか、県の支援体制の強化なのか。

○植田委員長
 わかりました。何かいい文言ありますかね。例えば。

○蓮池委員
 恐らく、防災講座の実施も含めて、県が何か支援するんでしょうから、最後の下から2行目の最後のところに、防災講座に派遣することなど、県の支援体制の強化により意識啓発を図りとすると、県が少しかかわっているのかなって思います。要するに、企業と地域だけで任せるんじゃなくて、県もそこに対する支援をすべきだよということが、明確になるんじゃないかなと思います。

○植田委員長
 それでは、県に対する提言でございますので、そのようにさせていただきます。

○江間委員
 ちょっとこれも読み方かもしれませんが、39ページ(3)の地域防災の冒頭の部分なんですが、消防団の減少等で、消防団活動への影響が課題となっていて、外国人の災害の支援となっているんですが、消防団の穴埋めみたいな感じのニュアンスとしてとられてしまいます。決して消防団の力が落ちているとか、そういうことではないとは思うんですが、この文が、消防団からいきなりここへくるのがどうかなって、ちょっと違和感があったものですから、この部分は宮城副委員長の御意見を聞きたいと思います。

○宮城委員
 実際今、うちの市では、二世、三世の子が入って活躍してもらって、消防団だけでなくて、地域の防災リーダーになっています。消防団に入ることによって地域になじんでくれて、その人が消防団を退団しても、地域の防災リーダー的になってくれるのがいいのかなと思います。では、うまくつながるような表現を入れておきますので。

○江間委員
 消防団への加入を勧めるみたいなことも、文言で入れたほうがいいかなとちょっと思ったんです。また御検討ください。

○佐野委員
(4)の母語・継承語の学習支援なんですが、下から2行目のところに、母語が大事だということは、この委員会でも検討されました。ここに、学校の授業の中で、母語、継承語の学習支援を実施すると書いてあるんですが、学校というのは、子供たちが通っている小中高のことかなと思うんですが、母語の授業まで学校教育でやることは、不可能だと思うんですよ。なので、学校の授業の中でという文言は、とったほうがいいかなと思いました。

○植田委員長
 資料2の中の5ページですね。5ページの(4)。はい、じゃあそれをとっちゃうということで。

○河原崎委員
 今さらの話ですけど、その上、高校のほうなんですが、これは県への提言ですから、県立高校ということで書いてあるかと思うんですが、私立高校については、何にもなくてよかったんですかね。どうなのかなと思ったんですけどね。

○植田委員長
 それは、今回の提言に入ってなかったね。

○河原崎委員
 県議会議員で私学振興議連をつくっていますので、何にもないというのもどうかなとちょっと思ったんです。

○佐野委員
 上の段落は、外国人の子供の高校進学時に私学はちょっと学費が高いから、公立高校に進学する選択肢をふやせるようにする枠のことなんですが、2段落目は、高校入学後のことで、私学でもやってほしいことなんですよね。

○河原崎委員
 一番最初の段落で、県立高校9校は何とかって書いてあるので、私学が入るようには読み取れないですよね。もしそのニュアンスを入れるとしたら、2段落目のどこかに、公立、私立含めみたいなことを入れたほうがいいのかもしれませんけどもね。

○佐野委員
 私立高校についても外国人に対するサポートをしてもらいたいことは明らかなので。

○植田委員長
 確かに今の6番委員のお話のとおりで、私学のことも入れたいですね。

○宮城委員
 1段落目は1段落目でとっておいて、2段落目にそのことを入れては。

○佐野委員
 2段落目にね。

○山田委員
 委員長、2段落目の高校入学後の授業内容が難しくなるのでこの対策をするというところで、公立・私立においても、といった形で、文言を入れていただければ。

○植田委員長
 公立・私立においても。それでは、そのようにさせていただきたいと思います。
 この際、提言部分でなければ、この報告書案全体において何か御意見ありましたら、順次、御発言していただいても結構でございます。
 意見もないようでしたら、正副委員長に今後お任せをいただくわけですけれども、気がついたことがもしあれば、正副委員長のところに申し出をしていただきたいと思います。
 意見も出尽くしたようですので、この辺で委員間討議を終了したいと思います。
 本日、各委員からいただいた御意見や御指摘いただきました内容を参考に、報告書の修正、見直しをいたしますが、最終的な取りまとめは正副委員長にぜひ御一任いただきたいと思います。それでよろしいでしょうか。
(「異議なし」と言う者あり)
 それでは、そのようにさせていただきます。
 正副委員長で取りまとめた報告書につきましては、2月上旬に皆様にお届けした後、当委員会の報告書として、2月定例会開会日に議長に提出する予定でおります。また、2月定例会で、調査報告書を議場配付の上、私から報告をする予定ですので、御了承願います。

お問い合わせ

静岡県議会事務局政策調査課

静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2558

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